忍者ブログ
日々の独り言。
178. 179. 180. 181. 182. 183. 184. 185. 186. 187. 188.
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ゲームセンターに行ったら新しくアーケードにメルブラが入っていました。今まで無かったのに、何故今? 取り合えず、やってみました。
しかし、私アーケードゲームなんてパズル系しかやったことがありません。というか、格闘ゲームなんて出来ねぇYO! まぁちょっと声だけ聞いてみたいな、と挑戦。
ちなみにアルクを使用。や、志貴君使いたかったけど、それはあんまりにも、何か、女オタクらしいかなと…。このゲームやる時点でオタクなのですが。
どうやら設定がかなり低レベルな模様。一回戦のCP、攻撃どころが動きもしません。が、そもそも敵に近づくのに歩いて近づく私。ダッシュってどうやるんだ? とコマンド入力の紙をガン見。そしてコマンド入力が分かっても思い通りに技出せず。とにかくボタンを連打しまくる初心者殺法。地味に強いのですよ。
で、二回戦、三回戦と勝ち進み、CPも段々強くなってきてそろそろ負けるかなーと思った所で謎の効果音と共にずばーんと切り替わる画面。た、対戦を申し込まれましたよ!? ええ、こちとらガードも出来ません。ずばばばばっと負けました。必殺技格好いいなぁこんにゃろう。
終わってからしばらく指先の震えが治まりませんでした。過酷ですね、格ゲー。あと隣で見ていた弟から一言。
「お前叫びすぎ」
うわ。声出てましたか? 恥ずかしい…。今度PS2で買ってきてお家でやりましょう。
PR

 状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
 旅の始まりを 今も思い出せるかい
 選んできた道のりの 正しさを祈った

♪ロストマン:BUMP OF CHICKEN


弓士ソング…。に聞こえますってコレは。コレと『君にしか聞こえない』(著:乙一)を掛け合わせた話を、書きたかった。上手くまとまらなかったので冒頭だけ殴り書きにして放置してあります。Wパロディというかもはやトリプルパロディ?
座にいる弓と脳内で会話できる士郎君の話。…えー、と。ひたすらに会話シーンで発展がないんです。時系列は弓ルート後。摩耗していく弓をひたすら応援する士郎君的な事に。
ロストマンを中心にすると最後は会えます。君にしか聞こえないを中心にすると士郎君が一人立ちです。
うぎー。妄想は簡単だけど形にするのって難しい。
/Zero四巻のためだけに東京に行きたかったんですよ…。お休みが取れなかったので断念ですが。
が、会場限定なんてむごいっす…。誰かおつかいを頼みたかったのですが、タイプムーンのブースなんて一日がかりだと思うから事のついでになんて頼めないし。オタクの一大イベントにノーマルな人投入できないし。
そして私は鬼になりました。オタクと言うほどではないけれどオタクに理解があり、コミケにさほど興味のない兄を、投下。けっけっけっ、年末のカップルなんて大体金に困っているので買収なんぞ容易いわ(黒)。
不安なのは方向音痴で人混みにやたら弱い兄が、無事に帰還できるのかです。そんな人を地方から東京に飛ばすなよという話。ごめん兄。
「神風特攻隊、行ってきます」
とか言ってる兄。ちょっと待って神風は片道だから! 突っ込んで死んじゃ駄目ー! 戻ってきて! /Zeroを持って!!(嫌な妹)
やらかした。

今朝職場について、ふと見た休憩室の机の上に、一枚の紙片。ソレが何か理解するより早く破いて捨てました。微塵です。
…大体は、仕事しながら空いた時間にちょっとずつ書くんですよ。小話を。こう、ポケットに忍ばせた小さいメモ用紙に、ちまちまとやたら小さい字で。プロットというか下書きというか、大体そのまま本書きになることが多いんですけどね。仕事しろと言う話。
まぁ、ソレを、落としたんですね昨日の帰り際に。多分、うん。まぁ私が書くわけですから、二次創作な訳ですよ。それは元ネタが分からない人から見たら何が何だかさっぱりですよね。で、その落とした紙に書かれていたのが普通のシーンだったら、まぁ贔屓目に見て「小説家志望?」とか思ってくれたら幸いです。多分無理だけれども。
普通のシーンだったら、こんなに狼狽えないんですよ!? うあぁ、よりにもよって槍弓でちょっとエロ導入シーンだった…っ!! 救いと言えばまだそんなに直球でエロいシーンでは無かったという事と、その部分からではそれが同性とは分からないことですかね。でも! 取り合えず落ちていたのを誰かが拾って、読んで、誰の物か分からないので机の上に置いたと言うことですよね!? 読んで! いるのですよね…! 羞恥で死ねる………っっっっ。助けてー…っ。
店長か、店長さんなのですか…。多分書いたのが私だとは分かっていないと思いますが、何か辛い! に、二度と落とさないもんっ(職場で書かないという選択肢は無いのか)。

ある意味最悪。

高速道路を走行しました。怖かったですよ…。一年ぶり、というか教習以来の高速道路。手に嫌な汗をかきました。うひーうっかり120キロ越え。
怖いので早々に兄に交代して貰いました。で、走行中。ふと思い出した話題を弟に振ってみました。

「そう言えば。高速道路を走っている途中で窓から手を出すと風圧が巨乳の感触なんだってさ」

…某漫画参照。で、早速弟共々挑戦。で、弟共々大爆笑。
かなり中々、良い感じですよ? こう、何とも言えない重みが手の平にずっしりと。手を揉む動きにするとより良いと思います。もむもむと。
兄は兄で「俺前から知ってたもんね」と何故か得意げ。アホな兄弟…。
カレンダー
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
(03/17)
(04/12)
(07/19)
(12/08)
(06/04)
最新記事
(09/05)
(07/04)
(07/01)
(05/26)
(05/17)
最新TB
プロフィール
HN:
珀龍
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
最古記事
忍者ブログ | [PR]
Copyright © SamuraiFactory All Rights Reserved.
shinobi.jp