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日々の独り言。
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うみねこのなく頃に
うー。アニメ見たです。録画して暇なときに見るので曜日とかまちまちです。
ゲームを全くやってないので、アニメが初見になります。予備知識ゼロ。うー。あ、でも漫画の一巻だけ立ち読みしました。
初回から登場人物がざくざく出てきて小さい頭が破裂寸前☆ うー。中高年組がさっぱり覚えられないです。
これは、原作の方はまだ終わってないんですよ ね? ひぐらしみたいに長くアニメやるのかしらー。そう言えば僕の地方は途中であった某事件以降アニメ放送されなかったんだっけひぐらし…。うー。
そんで速攻幼女の口癖が移ったんですよ。堀江さんが強すぎる うー。うぅー…。アホみたいやー。

うー。以下拍手とか返信です。
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映画を見てきました。
「ひぐらしのなく頃に 誓」

映画館に入る。館内に誰も居ませんよ…。え、あれ? もう終盤だからかな。うん、いやでも、入るって。上映1分前だけど誰か来る来る。

来ない…。映画始まっても誰も来ませんでした。え、ちょ、本気ですかっ? 怖いよ! ホラーですよ!? これで誰も居ないはずなのに気が付いたらいつの間にか誰か後ろにいたとかなったらどうするの!? 
そしたらソレ多分羽生だYO!!
ありがとう僕のギャグ神経。これでもう大丈夫。

と言うわけで以下感想です。いつも通り乱文です。
の前に拍手返信です。すみませんこんな所で。しかもちょっとだけ私信混じりです…。


リコウ様

結局現状に耐えられなくなった弓さんが「このままじゃあ良くない」って思って、うだうだずるずる供給を思い悩んでたら、うっかりそのまま弓さんが消えちゃって士郎がようやくめそめそするんだ…。ウザさ泥沼…っ! そこで士郎君が消えそうな弓に気付いて自分を差し出して理由が言えれば、ようやく現状打破ですかねー。
…あの、ですね。以前書けないですよーと言ったんですが、色々とネタを頂き滾ってしまったので、Fate/ in鋼練をちょっっとだけ続けてみたいのです。本当に一瞬なのですが。そこで、以前伺ったネタを頂いてそのまま使っても良いですか? という私信なのです。

小話に1つ追加しました。
犬目猫科槍。どっちだ。

今日は友人と遊んでましたー。
朝一番の映画を見て、夜からの地元の納涼祭に行くという一日中フルコース。気合いだっ。

映画「ひぐらしの鳴く頃に」
何となく最近「原作が好きな実写物には不満が付き物」という図式が脳内に確立されてきたので、「よっしゃ後悔してくるぜ!」って言いながら映画館に入りました。
感想。良かったです。細かいことは下の方にしまっておきます。

夜の納涼祭まで時間が有り余っています。
映画館の下のゲームセンターに行って。古本屋に行って古本屋に行ってアニメイトに行ってらしんばんに行ってゲームセンターに行って本屋に言って古本屋に行きました。何という行程…。一日の大半を本屋に費やすそんな僕たち。
友人Aはネオロマンス。友人Bはバッテリー。僕はFate/。ジャンルバラバラそんな僕たち。

で、日も暮れて納涼祭。小雨ぱらつく公園で立ち並ぶ屋台の間を「綿流しのお祭りです…」とか言いながら歩いていました。僕は屋台で散財するタイプです。水風船買って(五分後に落として割った。鳴いた)、洋弓やって、屋台ならではの何か訳分からんお菓子買って、夕飯にオムソバ買いました。満喫してきました。
友人Aに「今年はアーチャーすくわないの?」と聞かれ何かと思えば金魚すくい。…あぁ去年やったね。そんですぐ死なせたね。だからやめておくんだ凹。金魚すくいの屋台に「夏の思い出」って書いてあるのは夏しか生きられないからなんだ、きっと。言いがかり。

寄ったゲームセンター全てで自重一切無しでアンコやった僕。空気って読めるのー?


以下、映画版ひぐらしの感想ですー。ネタバレ全開ですので未観の方は要注意ーだけど、ネタ知ってないとあの映画見られたもんじゃ無いと思おうんだ。

職場のスーパーに、おつかいだか何だか知りませんがえらく可愛い女の子が一人で買い物をしていました。
さらっさらのロングヘアーにシンプルなワンピース着て、小学校2,3年生くらいかな? 買い物カゴがやけに大きく見えるんですよ。つい目で追ってしまいつつ。気付きました。
あ、梨花ちゃん(ひぐらし)に似ている。
………どうしようもない自分のオタク目線にほとほと呆れつつ。もうこうなったら俺の言う台詞は1つしかねぇよ、と。
「おっ持ち帰りぃ~」
うあああぁぁぁぁー…。もう駄目だコイツ。視線だけで訴えられてしまう。犯罪者5歩くらい手前ですよ。
うん、本当に可愛かった。

以下拍手返信です。
ひぐらしが実写で映画化なのだそうです。
最近何だか無茶苦茶に多い気がします実写化漫画。別に嫌いではないです。好きな漫画が実写化するのは楽しいし面白いし幻滅とか落胆とか含めて好きです。が、にしても多いでしょう最近。昔の懐かしい漫画を実写化するならまだ何となく許せたにしても、最近の人気のある漫画が実写化というのは何か…、「制作者サイド手ぇ抜いてんじゃねぇっ」て思います。元漫画のファンと実写に当たっての俳優のファンで二倍の商業収入が得られるのではないかなぁと変に疑ってしまう自分がまた嫌。作品が本当に人気で、望まれて実写に踏み切ったとかなら良いのですが、何か、どうしても大人の事情とかを疑ってしまいます。
実写物は実写物でオリジナルを作っていって欲しいかなぁと。人気作品というと最近は漫画で始まってアニメ→カード→ゲーム→小説化→映画→実写という流れがありますね(特にジ○ンプ! 週刊のやつ)。そりゃ、好きな作品ならどんな媒体になっても好きで何見たって楽しいですが、こんなにたくさんの媒体があるのに、同じ物を制作するってのはどうなんですか。それぞれに利点とかあるんだから、ソコを生かしたモノを作って欲しいですよー。
漫画→アニメまでなら良いのですが、実写はまた別なんですよ。漫画、アニメと実写の間にはオタクと非オタクの見えない壁があるんですよぅ。ここまでうだうだ書いておきながら段々何が言いたいんだか訳が分からなくなってきたという…。推考しても文になりませんよ。とりあえず、まとめますと、実写もほどほどにということで。ホント多いと思うんですよ最近…。

とか何とか小理屈捏ねておきながら、映画ひぐらし超見たいです。ロケ地はやっぱり本場の場所でやってくれるのでしょうかね。あのコスチュームは本気でやるんですかね。鉈あれ本気で持ってくれますかね。楽しみ…っ。
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