日々の独り言。
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グッジョブ! 兄!!!
そして兄は宝物を両手に帰ってきたのでした。コミケから。ハァハァハァハァハァ×∞ 今日異常に暖かかったので良かったなぁ。凄い並んだらしいので。
「姫君のご希望の品は全て揃いましたよ」とかメールくれる兄超好き。ブラコンですえぇ。Zeroと、コードの商品です。ウフフフフフフフ×∞
今ちょっとだけ眺めてますがにやけてます。本読み出すと完読するまで止まらないので次の休みに一気読みしようかなーと思っています。次の休み元旦だけどね。大晦日までお仕事きっちり。…こまめに読もうかな。あぁカラーページだけで美味しいよぅ。ニヤニヤニヤニヤ×∞
Zeroの間に挟まっていたチラシを見ました。赤いヤツです、えぇ。
…吐血
そして兄は宝物を両手に帰ってきたのでした。コミケから。ハァハァハァハァハァ×∞ 今日異常に暖かかったので良かったなぁ。凄い並んだらしいので。
「姫君のご希望の品は全て揃いましたよ」とかメールくれる兄超好き。ブラコンですえぇ。Zeroと、コードの商品です。ウフフフフフフフ×∞
今ちょっとだけ眺めてますがにやけてます。本読み出すと完読するまで止まらないので次の休みに一気読みしようかなーと思っています。次の休み元旦だけどね。大晦日までお仕事きっちり。…こまめに読もうかな。あぁカラーページだけで美味しいよぅ。ニヤニヤニヤニヤ×∞
Zeroの間に挟まっていたチラシを見ました。赤いヤツです、えぇ。
…吐血
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友人宅にお泊まりで遊びに行ってました。一昨日の日記に「だから明日の更新はありません」って書くつもりだったのに忘れていました。えぇ、コレだから酔っぱらいは。
夜中に布団に入りながらするお話は大体危険。電気を消すとより危険。なんせ眠たい。頭は正常に働かず思考は推考の間もなくだだ漏れ。御蔭でかなり重度のエロトークが出来ました。
そして今日は一日中女四人でお菓子をもさもさと貪りつつ脈絡もとりとめも関連も系列も何にもない話をしていました。ソレが楽しい。アニメだの声優だのゲームだのを延々と。また春とかになったらお泊まりに行くんだー。
で、Fate/stay nightを押しつけた友人様と良い感じにトークをしていたのですが。何か唐突に「士郎に似てる」って言われました。大変萌えました。ちなみにそんな友人様は凜ちゃんに似てます。
そして気を抜くと素で「しろたん」って言ってる自分ちょっとまて落ち着いてくれ頼むから…っ。
夜中に布団に入りながらするお話は大体危険。電気を消すとより危険。なんせ眠たい。頭は正常に働かず思考は推考の間もなくだだ漏れ。御蔭でかなり重度のエロトークが出来ました。
そして今日は一日中女四人でお菓子をもさもさと貪りつつ脈絡もとりとめも関連も系列も何にもない話をしていました。ソレが楽しい。アニメだの声優だのゲームだのを延々と。また春とかになったらお泊まりに行くんだー。
で、Fate/stay nightを押しつけた友人様と良い感じにトークをしていたのですが。何か唐突に「士郎に似てる」って言われました。大変萌えました。ちなみにそんな友人様は凜ちゃんに似てます。
そして気を抜くと素で「しろたん」って言ってる自分ちょっとまて落ち着いてくれ頼むから…っ。
クリスマスも残すところあと20分、てな時に書き始めてます。色々とバタバタ感が…。
一応、弓士。
※※※※※
街を歩けば小さな商店街ですらイルミネーションきらびやかな12月。
学生組が並んで衛宮邸に帰宅すると、居間は見事なクリスマス会場だった。
それはもうにこやかにクリスマスツリーを飾り付けるセイバーに、紙の帯でちまちまと鎖を編むランサーと小ギル。台所ではアーチャーがケーキなんぞをデコレート中だ。
そこにさらにクリスマスグッズを買い漁って帰宅した藤村とイリヤによって人々までもクリスマスコーディネート。サンタの赤い帽子トナカイの角のカチューシャ、クラッカーは虹色ロウソクは特大。あっという間にクリスマス大会が開催された。
そして夜も更け、各自お開きになった衛宮邸で片付けをこなす士郎とアーチャー。居間の食器を士郎が運びソレをアーチャーが端から洗う。そんな作業も終盤を迎えた頃、おもむろにアーチャーが戸棚を開けた。
「メリークリスマス」
そんな言葉と共に手渡されたのは、濃い緑の紙袋に真っ赤な飾りの小さな包み。どこからどう見ても立派なクリスマスプレゼント。
まさかこんな風にプレゼントなんて物を貰えるなんて思ってもいなかったため、思わぬ不意打ちに士郎は一瞬呆気にとられてしまった。
「あ、ありがとう」
開けてもいいか? と問えばどうぞと促される。はやる心を抑えつつ、袋を開けようとして、踏みとどまる。
「う、ごめん俺ばっかり貰って。お返しとか、全然用意してなかった」
「構わん。今から貰うからな」
開ける手の止まった紙袋をアーチャーがす、と取り上げる。そして中から取り出されたのは鮮やかな赤色のリボン。
ひらん、と広げられたリボンをくるん、と首元に回された。
「へ?」
「お前を、プレゼントに貰おうか」
そのまま返事を待たずに、アーチャーは士郎の唇を奪った。
※※※※※
シンプルイイズザベスト、ということで。お約束ネタ。
うん、一杯一杯感満載。
一応、弓士。
※※※※※
街を歩けば小さな商店街ですらイルミネーションきらびやかな12月。
学生組が並んで衛宮邸に帰宅すると、居間は見事なクリスマス会場だった。
それはもうにこやかにクリスマスツリーを飾り付けるセイバーに、紙の帯でちまちまと鎖を編むランサーと小ギル。台所ではアーチャーがケーキなんぞをデコレート中だ。
そこにさらにクリスマスグッズを買い漁って帰宅した藤村とイリヤによって人々までもクリスマスコーディネート。サンタの赤い帽子トナカイの角のカチューシャ、クラッカーは虹色ロウソクは特大。あっという間にクリスマス大会が開催された。
そして夜も更け、各自お開きになった衛宮邸で片付けをこなす士郎とアーチャー。居間の食器を士郎が運びソレをアーチャーが端から洗う。そんな作業も終盤を迎えた頃、おもむろにアーチャーが戸棚を開けた。
「メリークリスマス」
そんな言葉と共に手渡されたのは、濃い緑の紙袋に真っ赤な飾りの小さな包み。どこからどう見ても立派なクリスマスプレゼント。
まさかこんな風にプレゼントなんて物を貰えるなんて思ってもいなかったため、思わぬ不意打ちに士郎は一瞬呆気にとられてしまった。
「あ、ありがとう」
開けてもいいか? と問えばどうぞと促される。はやる心を抑えつつ、袋を開けようとして、踏みとどまる。
「う、ごめん俺ばっかり貰って。お返しとか、全然用意してなかった」
「構わん。今から貰うからな」
開ける手の止まった紙袋をアーチャーがす、と取り上げる。そして中から取り出されたのは鮮やかな赤色のリボン。
ひらん、と広げられたリボンをくるん、と首元に回された。
「へ?」
「お前を、プレゼントに貰おうか」
そのまま返事を待たずに、アーチャーは士郎の唇を奪った。
※※※※※
シンプルイイズザベスト、ということで。お約束ネタ。
うん、一杯一杯感満載。
雲龍図を見たり
虹の架かる渡月橋を見たり
そんな一日。
クリスマスイブ…、ここにくらい軽く絵を描きたいなと思っていたのにそれすら出来ないヘタレ。うぅ、もう寝ないと明日に響く…。では、おやすみなさい。
虹の架かる渡月橋を見たり
そんな一日。
クリスマスイブ…、ここにくらい軽く絵を描きたいなと思っていたのにそれすら出来ないヘタレ。うぅ、もう寝ないと明日に響く…。では、おやすみなさい。