日々の独り言。
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絵に一つ追加。
私は女体化って全然問題ない人間なのですが、皆様はどうなのでしょう。Fate/stay nightサイトでは結構高確率で性別反転ネタは扱われていますが。士郎君と剣ちゃんの性別は元は逆だった、というところからこの反転ネタが多いのでしょうね。
っていうか今日書き込み二回目。でもこの前の書き込みは正確には昨夜のモノなので、気分的にはコレが今日始めの書き込み。と言うことは昨日二回書き込んだのです。だってあまりにもずさんな書き込みをしたモノだから…。
私は女体化って全然問題ない人間なのですが、皆様はどうなのでしょう。Fate/stay nightサイトでは結構高確率で性別反転ネタは扱われていますが。士郎君と剣ちゃんの性別は元は逆だった、というところからこの反転ネタが多いのでしょうね。
っていうか今日書き込み二回目。でもこの前の書き込みは正確には昨夜のモノなので、気分的にはコレが今日始めの書き込み。と言うことは昨日二回書き込んだのです。だってあまりにもずさんな書き込みをしたモノだから…。
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レアルタの公式ページでキャラクターボイスが追加されていました。ひゃっほう。早速聞きました。
今回は凜ちゃん、弓さん、藤ねぇです。赤主従がいることにとりあえず狂喜。凜ちゃんの台詞は全部プロローグからかな? で、弓さんの二つめの台詞がアレですよねっ。あのシーンのアレですよね!? 藤ねぇの声はトコトン可愛らしいなぁと思います。癒しだね。
花札の方にもボイスが追加。剣ちゃん、士郎君、慎二君です。花札はコミカルな台詞が多いのでどきどきです。剣ちゃんかーわーいーいー(じたばた)。士郎君の台詞も無性に可愛いです。撫でたい。慎二君は彼らしくて良いですね。本編と花札で一番キャラに落差があるのは彼だと思います。
ってうかボイス追加する度に騒ぎすぎです自分。
あと、/Zeroの方も、二巻の発売決まりましたねー。もう東京には行けないので通販です。通販って素敵だなー。東京か、いつかまた行ってみたいモノです。夏、その時にはさぞFate/stay nightが熱いんだろうなぁ。ゲーム発売後だし。行きたいなー。行ける気が全くしないけど…。
今回は凜ちゃん、弓さん、藤ねぇです。赤主従がいることにとりあえず狂喜。凜ちゃんの台詞は全部プロローグからかな? で、弓さんの二つめの台詞がアレですよねっ。あのシーンのアレですよね!? 藤ねぇの声はトコトン可愛らしいなぁと思います。癒しだね。
花札の方にもボイスが追加。剣ちゃん、士郎君、慎二君です。花札はコミカルな台詞が多いのでどきどきです。剣ちゃんかーわーいーいー(じたばた)。士郎君の台詞も無性に可愛いです。撫でたい。慎二君は彼らしくて良いですね。本編と花札で一番キャラに落差があるのは彼だと思います。
ってうかボイス追加する度に騒ぎすぎです自分。
あと、/Zeroの方も、二巻の発売決まりましたねー。もう東京には行けないので通販です。通販って素敵だなー。東京か、いつかまた行ってみたいモノです。夏、その時にはさぞFate/stay nightが熱いんだろうなぁ。ゲーム発売後だし。行きたいなー。行ける気が全くしないけど…。
だらだらな日々。書くことが何もなかったりします。
無理をしてモノを書こうとすると酷く個人的なことになってしまうので、こんな日は早々に筆を納めるに限ります。
こんな事だけを日記に残すのも何なので、もうちょっとムリヤリにでも話題を捻出してみます。
昨日から三月です。「今日から三月ですね」というニュースキャスターの台詞を二回も聞きました。そんなに私を責めないでください。
二月の私を振り返ってみます。何をしていたんだろう一ヶ月。手元のアナログ日記を見ると、馬、馬、馬、馬、馬…。卒業も確定したからそんなに出る必要も無いっちゃ無いんですがね。しかし馬に行かなかった場合、引きこもり確定です。要は、二月中の私はすることが無く、暇だったと。三月はもうちょっと何か生産的になりたいですね。と、謎の目標を掲げてみたり。ってもまた馬の日々なのです。今日も昨日もそうだったから。
やっぱり個人的なことになってしまいました。
無理をしてモノを書こうとすると酷く個人的なことになってしまうので、こんな日は早々に筆を納めるに限ります。
こんな事だけを日記に残すのも何なので、もうちょっとムリヤリにでも話題を捻出してみます。
昨日から三月です。「今日から三月ですね」というニュースキャスターの台詞を二回も聞きました。そんなに私を責めないでください。
二月の私を振り返ってみます。何をしていたんだろう一ヶ月。手元のアナログ日記を見ると、馬、馬、馬、馬、馬…。卒業も確定したからそんなに出る必要も無いっちゃ無いんですがね。しかし馬に行かなかった場合、引きこもり確定です。要は、二月中の私はすることが無く、暇だったと。三月はもうちょっと何か生産的になりたいですね。と、謎の目標を掲げてみたり。ってもまた馬の日々なのです。今日も昨日もそうだったから。
やっぱり個人的なことになってしまいました。
馬の話です。
室内用運動器具に『ロデオボーイ』ってあるじゃないですか。あれでものすごく感心したのは、乗ってるときの腰付きのエロさが乗馬そのものなんですよね。実際馬に乗ってる人の腰はエロいですよ。先日の大会でまさに競技中の人の腰見て、おぉ、とか思っていました駄目人間です。
馬でエロいというと手綱です。馬を御するために様々な道具があるのですが、代表としてはやっぱり手綱です。手綱から口元のハミという名称の口にはめる器具に繋がり、そこから額・項・顎と皮のベルトでしっかり固定します。そして馬によってはハミから胸・腹にかけてさらにベルトが伸びます。あるいは肩にもベルトがかかります。で、これを白い馬で実行すると、何か黒い皮が強調されて美しい。拘束具で束縛、って感じが何ともときめきます(変態か…)。というかこれぐらいしないと制御できない馬って怖いです。
ふと部室の壁に貼られていた年季の入った紙を見たら、「調教とは自然の姿に返すことである」と書かれていました。実際はもっと長い文章が達筆で書かれているのですが、初めの一部だけ読んでちょっとびびった。そうだよね、調教って馬の為の用語なんだよね。人に使うモノじゃないんだよね。私の頭が危険なだけです。常時妄想中だから健全な言葉にも変な解釈をしちゃうんだ…。
こんないかがわしいヤツを馬に乗せんな(笑)。
室内用運動器具に『ロデオボーイ』ってあるじゃないですか。あれでものすごく感心したのは、乗ってるときの腰付きのエロさが乗馬そのものなんですよね。実際馬に乗ってる人の腰はエロいですよ。先日の大会でまさに競技中の人の腰見て、おぉ、とか思っていました駄目人間です。
馬でエロいというと手綱です。馬を御するために様々な道具があるのですが、代表としてはやっぱり手綱です。手綱から口元のハミという名称の口にはめる器具に繋がり、そこから額・項・顎と皮のベルトでしっかり固定します。そして馬によってはハミから胸・腹にかけてさらにベルトが伸びます。あるいは肩にもベルトがかかります。で、これを白い馬で実行すると、何か黒い皮が強調されて美しい。拘束具で束縛、って感じが何ともときめきます(変態か…)。というかこれぐらいしないと制御できない馬って怖いです。
ふと部室の壁に貼られていた年季の入った紙を見たら、「調教とは自然の姿に返すことである」と書かれていました。実際はもっと長い文章が達筆で書かれているのですが、初めの一部だけ読んでちょっとびびった。そうだよね、調教って馬の為の用語なんだよね。人に使うモノじゃないんだよね。私の頭が危険なだけです。常時妄想中だから健全な言葉にも変な解釈をしちゃうんだ…。
こんないかがわしいヤツを馬に乗せんな(笑)。
部活までの時間潰しにと入った図書館でついうっかり本を読みふけり部活をサボりました駄目人間です。
金原ひとみさんの『オートフィクション』という本を読みました。『蛇にピアス』で最年少の文学賞取って有名になったあの人です。当時かなり話題になったので話題に乗ってみようと『蛇にピアス』を読みました。で、次に出た本も読みました。ついうっかりその次に出た本も読みました。今日読んだ本が多分一番新しいのかな?
金原さんの本の全体の感想に、不完全燃焼、が私の中では一番に来ます。どの作品を読んでも何とも気色の悪い終わり方というか謎を残したまま終わるものばかりです。誰かー、モヤットボール持ってきてーっ。今回の物も結局トランクの中身は何なのさ!?という感じで。支離滅裂というか壊滅的というか破綻した文章が切れ目無くびっちり書かれていて読みづらいし。まぁ、そこは私の読解能力不足ですが。
と、批判的な感想をかなり持っていますが何故か金原さんの作品を全部読んでいる私。何でだ? というのは、金原さんの作品の中には私の中にある私が言葉や形に出来ない思いとか考えとかその辺のモノがごろりと転がっているからなのです。多分。つまりは共感できると言うことですか。共感できる文章が一番好きです。…ただ、酒・煙草・性交描写には一切共感しません。そこには絶対共感できません。どれも溺れたこと無いので(笑)。
金原ひとみさんの『オートフィクション』という本を読みました。『蛇にピアス』で最年少の文学賞取って有名になったあの人です。当時かなり話題になったので話題に乗ってみようと『蛇にピアス』を読みました。で、次に出た本も読みました。ついうっかりその次に出た本も読みました。今日読んだ本が多分一番新しいのかな?
金原さんの本の全体の感想に、不完全燃焼、が私の中では一番に来ます。どの作品を読んでも何とも気色の悪い終わり方というか謎を残したまま終わるものばかりです。誰かー、モヤットボール持ってきてーっ。今回の物も結局トランクの中身は何なのさ!?という感じで。支離滅裂というか壊滅的というか破綻した文章が切れ目無くびっちり書かれていて読みづらいし。まぁ、そこは私の読解能力不足ですが。
と、批判的な感想をかなり持っていますが何故か金原さんの作品を全部読んでいる私。何でだ? というのは、金原さんの作品の中には私の中にある私が言葉や形に出来ない思いとか考えとかその辺のモノがごろりと転がっているからなのです。多分。つまりは共感できると言うことですか。共感できる文章が一番好きです。…ただ、酒・煙草・性交描写には一切共感しません。そこには絶対共感できません。どれも溺れたこと無いので(笑)。