運命夜零

Fate/ZERO　だそうです。マジすか！？
かなり欲しいです。
と言うわけで、行こうぜコミケ！！大っ作戦！！　勃発。
お友達と二人で私の学生生活最後のコミケのチャンスに挑戦してみようと思います。社会人になったら行ける気がしないので。さらに、どうせ行くなら一泊して二日参加したあげく「あきはばら」とか「おとめろーど」とか行って見ちゃおうぜ！な大企画。田舎者なので行くならトコトン楽しみたいっ！
しかし問題が一つ。友人が行きたいのは２９日。私が行きたいのは３１日（好きなサークル様が！）。…二泊はちょっと金がないって。で、まぁ、私がサークル様を諦めて、友人に合わせるとしましょう（泣）。が、ＴＹＰＥ－ＭＯＯＮ様はいつですか！？　ソコが問題です。もしも３１日だったらば、友人に平謝りして単身東京に突っ込みます。ゼロが欲しいんですって！　…いつなんでしょうかねー。

Fate/ZEROはニトロプラスさんと合同だそうですね。ん？　何か聞いた覚えが……。
今度そこから出るネコミミのゲームが買いたいってその友人が言っていたような。あの、もしかして「咎犬」出していらした所ですか？　え！？　ＢＬゲームじゃないですか！　あれ！！？
……あ、姉妹会社ってやつですか。ちょっと真面目に驚いてしまいましたよ。うっかりギャルゲーとホモゲーの夢のコラボレーション（？）かと。

途中経過

「ひぐらしのなく頃に～目明かし編～」読めました。地味に長かったです。
以下ちょっと感想。ちょっとなので反転。

こういうカラクリだったんだなぁ。手元にある綿流し編コミック見ながら、ここが魅音ちゃんで、こっちが詩音ちゃん。で、今はこっちが詩音ちゃんでこっちが魅音ちゃん。とか確認してました。あぁごっちゃになる（頭悪）。
いやぁ、愛って怖いですね。読みながら何だか悲しくなってましたよ。どうにか幸せになれないものかなぁこの物語は。救いを求めてしまうのは私なのですか。

で、罪滅し編を始めました。がんがん睡眠時間削ってます。ゲームって怖い。
またちょっと感想。まだ途中なんですけどね。

レナちゃんのお家の事情を知りました。
いつも笑っている友人が実はとても辛いのを隠している。そういうのは気付いてあげるのが親切なのか、気付かないであげるのが親切なのか。難しいところですよ。
初めてイベントＣＧっぽいものが出ました。一瞬。泣きレナちゃん。…………このＣＧは、無くても良かったんじゃないかなぁ…。と思わずにはいられなかったのでした。

箱入小娘

ストーブが壊れてしまったので、新しいストーブを購入しました。
居間用なので大きめのストーブです。もちろんストーブの入っていた箱も大きめ。子供なら軽く詰め込んで蓋を閉めて出荷できそうなくらい（！？）。
そんなわけで（どんなわけだ）、入ってみました。
みっちりぎっちり。さすがに成人を詰め込むには小さいので、箱を横に倒して再び尻から入ってみました。
足と頭がはみ出ています。特に用もなかったのでそのまま寝てみました。狭いところは元々好きだし、段ボールの中は暖かいので快適です。
３０分後兄帰宅。

「お前はホームレスかっ」

叩き起こされました。
そんだけ。

日本男児

「兄ーっ。Fateのキャラで誰が一番好きー？」

「………………男女キャラ合わせて？」


兄っ！！　ギャルゲーで好きなキャラ聞いてるんですから、迷わず女性キャラから選びましょうよ！　男だろっ！？
何かFateでは特別好きなキャラがいなかったそうです。人に薦めておいてそれですか。まぁ良いのですが、問題は兄妹二人揃って夕食の準備しながら台所でナチュラルにギャルゲーの話題を出すコトではあるまいか（笑）。

結構兄と私は変にオープンな関係です。オタクトークが。

「兄。何かギャルゲー面白いの無い？」

「…どんなのがいい？」

「酷ぇの」

こんな会話を平然とする兄妹。そりゃ兄に「実際に妹居ると妹萌って無いよな」って言われますよ。ってさりげなく失礼なこと言ってますか兄。や、萌えられても困りますがね。

胃痛射通

胃の痛みがちょっと洒落にならなくなってきたので、胃薬を買いました。
神経質な質なもので、他人のちょっとした行動にイラッとしてしまうとても嫌な人間なのです。あんまり表に出さないようにしているためか胃に来ました。
かれこれ二年前から慢性化している腹痛。いい加減医者に行けと兄に促されつつも、慢性化していると危機感というものも薄れます。「あ、また痛い」って感じ。なので医者も行かずにかれこれ二年。
しかし最近はちょっと痛いのが嫌な感じの痛みになってきたので薬を飲みます。薬箱の裏に「神経質な方」って書いてあったのでコレやな、と。
父の知人で胃に穴が開いて胃液が体内に流れて腹の中身ぐちゃぐぢゃになったと言う人がいたそうです。緊急手術で一命を取り留めたとか。そんなわけで、一週間ぐらい連続でココのブログの更新が無かったら、私は入院したものと思ってください。よっぽどそんなことにはならないとは思いつつ、念のため通知。
この神経質なのをどうにかしたいけれども、どうにもならない神経質。他人の優しさを素直に受け取ることすら難しい。それはきっとお節介なんかじゃ無いはずなのに。