日々の独り言。
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年末に同窓会があったのです。
…親しい友人が誰一人として参加していませんでした。 お 前 ら !(泣)
困ったので酒に逃げてみました。がーっと飲んで、普段ならそんなに親しくないメンバーに紛れ込んでみたり、盛り上がってみたりしました。アルコールの力を思い知りました…。すごいや。
え? 酒の失敗? そうだねぇ…。女性が煙草を吸おうとして居るのに気付いた男性がそれに火を付けてあげようとしてライターを構えたんだけど、女性が煙草を手に持ったまま隣と会話をし出しちゃったもんだから男性が「早く咥えて」って言ったので「その台詞って何かエロイね」って言っちゃった事かな☆ 本音が漏れてしまいました。
んで、その場で某さんがやってくれた心理テスト。を、士弓槍のトリオでやってみましょうというのが本日の企画です。
以下、小話。
…親しい友人が誰一人として参加していませんでした。 お 前 ら !(泣)
困ったので酒に逃げてみました。がーっと飲んで、普段ならそんなに親しくないメンバーに紛れ込んでみたり、盛り上がってみたりしました。アルコールの力を思い知りました…。すごいや。
え? 酒の失敗? そうだねぇ…。女性が煙草を吸おうとして居るのに気付いた男性がそれに火を付けてあげようとしてライターを構えたんだけど、女性が煙草を手に持ったまま隣と会話をし出しちゃったもんだから男性が「早く咥えて」って言ったので「その台詞って何かエロイね」って言っちゃった事かな☆ 本音が漏れてしまいました。
んで、その場で某さんがやってくれた心理テスト。を、士弓槍のトリオでやってみましょうというのが本日の企画です。
以下、小話。
***
槍「心理テストをします」
士「はぁ」
槍「って言や大体の女の子は興味を持って寄ってくる! 坊主、合コンで使ってみな?」
士「行く予定無いけどな」
弓「何故私まで…」
槍「んじゃいくぞ。まず始めに、自分の好きな一桁の数字を思い浮かべろ。あ、心の中で思うだけだ、口にしなくて良い」
士「…ん、決まったぞ」
弓「…(頷く)」
槍「その数字に9を掛けろ」
士「よし、掛けた」
弓「…あぁ」
槍「で、出た数字の十の位と一の位を足すんだ」
士「足した」
弓「……?」
槍「そこに、そうだな、20を更に足してくれ」
士「うん、大丈夫だ」
弓「……む」
槍「最後に、自分が女とヤった回数を引け」
士「っぶ! 何だその、か、っ回数って!?」
槍「まぁまぁ、口に出さなくて良いっつってんだろ? ほら引いた引いた」
士「ぁー、……ん。で、結局コレで何が分かるんだ?」
弓「……(眉間押さえ)」
槍「これで分かるのは、ずばりそいつの結婚適齢! 坊主、最後の数字はいくつになった?」
士「27だ。ふーん、まぁ、そんなモンじゃないのか? アーチャーはどうだった?」
弓「……言いたくない」
士「何だよソレ。あ、もしかして突拍子もない数字になったのか? てっきり俺と同じだと思ってたけど」
槍「何だよ、言ってみなアーチャー?」
弓「…貴様、これの何処が心理テストだ。こんなものを知って何が楽しい…」
槍「あ。んだよ、もう気付いちまったか。つまんねぇなぁてめぇは」
士「へ? 何だよ、気付くって」
槍「坊主はやっぱまだ坊主だよなー。可愛気があって良いよなー」
士「何の話だよ」
弓「…まだ気付かんのか、たわけめ」
士「だから何の話だよ!?」
弓「よく考えてみろ。一桁の数字は、9を掛けてその十の位と一の位の数字を足せば全部の和が9になる」
士「ん? 4×9=36 3+6=9
8×9=72 7+2=9 あれ、本当だ」
弓「そこに20を足せば誰でも答えは29になる」
士「そっか、あぁなるほど」
弓「…まだ分らんのか。つまり、そこから性経験を引いて出た数字が目当てなのではない。逆算するのだ。男はその答えから相手の性経験を聞き出しているのだこのたわけが…っ!」
士「え、っ、えぇ!? な、何だそれ、って、事は」
槍「へー、二回か。ちょっと意外だな。てっきり最後の数字は29かと思ってたが。ふーん」
士「っ!!!!!!!」
***********
心理テストを装ったとんでもない裏のあるネタでしたと言うオチ。
僕は全っ然気付かず普通に最後の数字を口答してしまいましたともよ!!
槍「心理テストをします」
士「はぁ」
槍「って言や大体の女の子は興味を持って寄ってくる! 坊主、合コンで使ってみな?」
士「行く予定無いけどな」
弓「何故私まで…」
槍「んじゃいくぞ。まず始めに、自分の好きな一桁の数字を思い浮かべろ。あ、心の中で思うだけだ、口にしなくて良い」
士「…ん、決まったぞ」
弓「…(頷く)」
槍「その数字に9を掛けろ」
士「よし、掛けた」
弓「…あぁ」
槍「で、出た数字の十の位と一の位を足すんだ」
士「足した」
弓「……?」
槍「そこに、そうだな、20を更に足してくれ」
士「うん、大丈夫だ」
弓「……む」
槍「最後に、自分が女とヤった回数を引け」
士「っぶ! 何だその、か、っ回数って!?」
槍「まぁまぁ、口に出さなくて良いっつってんだろ? ほら引いた引いた」
士「ぁー、……ん。で、結局コレで何が分かるんだ?」
弓「……(眉間押さえ)」
槍「これで分かるのは、ずばりそいつの結婚適齢! 坊主、最後の数字はいくつになった?」
士「27だ。ふーん、まぁ、そんなモンじゃないのか? アーチャーはどうだった?」
弓「……言いたくない」
士「何だよソレ。あ、もしかして突拍子もない数字になったのか? てっきり俺と同じだと思ってたけど」
槍「何だよ、言ってみなアーチャー?」
弓「…貴様、これの何処が心理テストだ。こんなものを知って何が楽しい…」
槍「あ。んだよ、もう気付いちまったか。つまんねぇなぁてめぇは」
士「へ? 何だよ、気付くって」
槍「坊主はやっぱまだ坊主だよなー。可愛気があって良いよなー」
士「何の話だよ」
弓「…まだ気付かんのか、たわけめ」
士「だから何の話だよ!?」
弓「よく考えてみろ。一桁の数字は、9を掛けてその十の位と一の位の数字を足せば全部の和が9になる」
士「ん? 4×9=36 3+6=9
8×9=72 7+2=9 あれ、本当だ」
弓「そこに20を足せば誰でも答えは29になる」
士「そっか、あぁなるほど」
弓「…まだ分らんのか。つまり、そこから性経験を引いて出た数字が目当てなのではない。逆算するのだ。男はその答えから相手の性経験を聞き出しているのだこのたわけが…っ!」
士「え、っ、えぇ!? な、何だそれ、って、事は」
槍「へー、二回か。ちょっと意外だな。てっきり最後の数字は29かと思ってたが。ふーん」
士「っ!!!!!!!」
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心理テストを装ったとんでもない裏のあるネタでしたと言うオチ。
僕は全っ然気付かず普通に最後の数字を口答してしまいましたともよ!!
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