日々の独り言。
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今日の日記はもれなく頭が可愛そうな人の日記です。というか精神状況を本気で心配されそうです。そんで18禁要素を多大に含みまくっています。
/Zeroを半分ほど読みました。大体ACT7読み終わったところです。そこまでの感想…、ではありません。単なる行き場のない萌の発散です。脈絡も要点もない叫びです。で、18禁です。しかもちょっとあんまりノーマルでない。
というか四次槍にやられたんです。いや、やられちゃうでしょ…。何度も言いますが18禁なので間を開けます。
ネタバレも含みます。四次槍好きな方は見ない方が良いのです。苦情は一切受け付けません。
/Zeroを半分ほど読みました。大体ACT7読み終わったところです。そこまでの感想…、ではありません。単なる行き場のない萌の発散です。脈絡も要点もない叫びです。で、18禁です。しかもちょっとあんまりノーマルでない。
というか四次槍にやられたんです。いや、やられちゃうでしょ…。何度も言いますが18禁なので間を開けます。
ネタバレも含みます。四次槍好きな方は見ない方が良いのです。苦情は一切受け付けません。
何て言うか、
ディルムッド泣かせてぇ…っ!
格好いいよ格好いいよ!! 男前だよ紳士的だよ騎士道一直線だよ忠実だよ敬語だよ泣かせてぇ。
ちょっとエルメロイさん、折檻という名の調教で色々辱めてくださいよ。「主は英霊をなんと心得ているのか!」とか抵抗するディルムッドを令呪やら口車やら忠誠心を逆手に取るとかとりあえず拘束して突っ込んでみてください。エルメロイさんは何となくそういう拷問とか強姦とか痛みと快楽の境界線のやりとりを心得ていそうなので苦痛に呻かせてみたり不本意な快楽に喘がせてみたりとあの手この手で嫌がらせてください。
エルメロイさんは自分の手を汚すのは好まなそうなので、基本玩具ですか。せっかく魔術師という素敵な特性があるのですから、使い魔(犬ということで)で獣姦とかバター犬とか。「獣に犯されてもイけるとは、たいした淫乱だ」とか罵って、ディルムッドが必死で恥辱に耐える様が見たいよ。声を殺すんだろうなぁ。多分エルメロイさん許してくれないです。あとファンタジーならではな触手系とか。水銀使いだからそのまま突っ込んだれ。有害ですよ。英霊に水銀中毒があるのか知りませんが。
ディルムッドは何か一巻の印象か、苦痛に歪んだ顔がイイ。魅惑の黒子で女には不自由していなさそうだけど(ディルムッドの神話読んだけど覚えて無い…)、男の経験なんて無さそうだし(そもそもあるもんじゃ無いだろう)、しかも自分が下とか有り得ないと思うので、組み敷かれたときの屈辱は相当なモノですよ。こういう男らしい男を辱めるってシチュエーションは好きですね。非常に(変態かぁ…)。何度繰り返し辱められてもその眼の光は変わらず鮮烈であったら、格好いい…。でも、折檻の回を重ねるごとに墜ちに墜ちて、最終的にシて欲しさにエルメロイの命を聞くディルムッドもイイ。命に従い捕らえ殺した獲物の首を手に、血にまみれた手も身体もそのままに、エルメロイの前に跪き潤んだ目で「主…」とか言っちゃったら……っ。ごふっ(吐血)。
落ち着け自分!!!!! 言わねぇよ!! 言わねぇからっ!! 萌のまま勢いに任せて書いてみたら、悲惨ですね…。何考えちゃってんですか自分。これ伏せ字とか必要なんじゃ無いかしら。伏せないけど。ちょっとこのネタで小説書きたい。頑張ろうかしら…。
とりあえず/Zero2を最後まで読んでからにします。
ディルムッド泣かせてぇ…っ!
格好いいよ格好いいよ!! 男前だよ紳士的だよ騎士道一直線だよ忠実だよ敬語だよ泣かせてぇ。
ちょっとエルメロイさん、折檻という名の調教で色々辱めてくださいよ。「主は英霊をなんと心得ているのか!」とか抵抗するディルムッドを令呪やら口車やら忠誠心を逆手に取るとかとりあえず拘束して突っ込んでみてください。エルメロイさんは何となくそういう拷問とか強姦とか痛みと快楽の境界線のやりとりを心得ていそうなので苦痛に呻かせてみたり不本意な快楽に喘がせてみたりとあの手この手で嫌がらせてください。
エルメロイさんは自分の手を汚すのは好まなそうなので、基本玩具ですか。せっかく魔術師という素敵な特性があるのですから、使い魔(犬ということで)で獣姦とかバター犬とか。「獣に犯されてもイけるとは、たいした淫乱だ」とか罵って、ディルムッドが必死で恥辱に耐える様が見たいよ。声を殺すんだろうなぁ。多分エルメロイさん許してくれないです。あとファンタジーならではな触手系とか。水銀使いだからそのまま突っ込んだれ。有害ですよ。英霊に水銀中毒があるのか知りませんが。
ディルムッドは何か一巻の印象か、苦痛に歪んだ顔がイイ。魅惑の黒子で女には不自由していなさそうだけど(ディルムッドの神話読んだけど覚えて無い…)、男の経験なんて無さそうだし(そもそもあるもんじゃ無いだろう)、しかも自分が下とか有り得ないと思うので、組み敷かれたときの屈辱は相当なモノですよ。こういう男らしい男を辱めるってシチュエーションは好きですね。非常に(変態かぁ…)。何度繰り返し辱められてもその眼の光は変わらず鮮烈であったら、格好いい…。でも、折檻の回を重ねるごとに墜ちに墜ちて、最終的にシて欲しさにエルメロイの命を聞くディルムッドもイイ。命に従い捕らえ殺した獲物の首を手に、血にまみれた手も身体もそのままに、エルメロイの前に跪き潤んだ目で「主…」とか言っちゃったら……っ。ごふっ(吐血)。
落ち着け自分!!!!! 言わねぇよ!! 言わねぇからっ!! 萌のまま勢いに任せて書いてみたら、悲惨ですね…。何考えちゃってんですか自分。これ伏せ字とか必要なんじゃ無いかしら。伏せないけど。ちょっとこのネタで小説書きたい。頑張ろうかしら…。
とりあえず/Zero2を最後まで読んでからにします。
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