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『ひぐらしのなく頃に~祭囃し編~』終了しました。
変な間を開けてしまったのですが何とか最後まで出来ました。次は昼壊し編をやるかやらないかで少々迷い気味。もうレアルタ出るのでやってる暇は無いような。やるならレアルタが終わってからですね。月姫も借りたまま出来てないし、やりたいモノが溜まってきています。そういえばキングダムハーツⅡファイナルミックスも欲しいのです。チェーンオブメモリーのイベントのフルCGが見たいです。マールーシャが好きで。

で、祭囃し編の感想というかそんな感じのコメントです。
続きに続く。
余談ですが祭囃しと聞くと「愛の言霊」という歌を思い出して仕方がありません。夏の調べとは愛の言霊なのです。

全体的に言うと、みんながハッピーエンドになって良かったなぁと思います。誰が一番良かったかというと詩音ちゃんと悟史君ですね。生きてたと分かったときは本当に嬉しくなっていまいました。本当にハッピーエンドで終わるには、やっぱり彼もいて欲しいですからね。次は大石さんと茜さん。最終的には確執も無くなり麻雀とかやってたり。誰かが誰かを恨んでいるというのは辛いので、仲良しって言うのは良いですよね。あとは鷹野さんと富田さん。富田さんは鷹野さんをうんと幸せにしてくださいって感じです。鷹野さんの弱さとか脆さとか、必死さに切なくなってしまいました。支えてあげてくださいよ甘えん坊ですから。
ハッピーエンド過ぎて逆に胸焼け起こしそうかも、っていうのもありましたがね。そこは置いておくのです。

多々細かいところ。
羽生が転校してきたところで、羽生の立ち絵にものすごい勢いで突っ込みを入れずにはいられませんでした。ミニスカ!? そして何のそのにゃんにゃんなお手々は!! 正直、ひぐらしの絵には慣れたつもりでしたが、これは、ちょっとキツかったです…。そして羽生は梨花ちゃんと同じくらいの年齢って、見えないんですよぅ。というか羽生は出てきた時点で存在自体にすごく突っ込みを入れずにはいられませんでした。そうか! ひぐらしはファンタジーなのか! と思った瞬間。
最終戦がやはり燃えますね。個人的な一番の燃えどころは裏山の激戦。紗都子ちゃんのトラップで鶯が五歩歩くシーンが一番わくわくしました。誘惑するように挑戦的な少女の姿がとてもぞくぞくするような、格好いいと見惚れるような。とりあえず、この山行きたくねぇと思いました。死ぬて。
赤坂の戦闘シーン。格好いいです。梨花ちゃんが惚れるのも分かります
が、あの画面一杯使った台詞があんまりいただけませんでした。何か、迫力ありすぎて逆に冷めた…。普段通りの文体で流してくれれば良かったのにー。監督のところも同様。メイドインヘヴンを強調って。そこは監督のおもしろみが出て良かったのかな。画面一杯の「バケモノ」は効果的だったと思います。画面一杯も使いどころですね。
葛西さん。怖い。でも素敵…。豹変っぷりに驚きました。ギャップ萌えと言うヤツですか。

大体印象深かったところはこんな感じで。アニメをやっていた頃はまだひぐらしを進めていなかったのでネタバレを避け見ていなかったのですが、二期もやるそうなので、今度はがっつり見たいと思います。アニメはあとは皆殺し編からですかね。羽生も出てしまうので楽しみです。
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