交通事故

出勤して二分後に電柱にぶつかりました。凹。お前昨日卒業した自動車学校から『免許を取ってから半年が経ちました。油断の生まれる時期です。十分注意して安全運転を心掛けましょう』ってはがきが来たばっかりなのに。
交通事故です。被害状況。私：無傷。ぶつかった電柱：無傷。周囲：被害無。車：凹んだ。被害は主に車のみ。小さい事故で良かった。
が、車が変。進むとぎちぎちいう。下りてみると、歪んだ車体の一部がタイヤに接していてタイヤが回りづらくなっていました。運転し続けるのは危険と判断し、父を応援に呼びました。とりあえず車は家に戻し、職場には父に送っていただきました。
修理に出して戻ってくるまでどのくらい掛かるかなー、修理代出さなきゃなー、と思っていたら父から電話。

「車もう使えないわ」

…は？
話によると、タイヤの付け根の部分が歪んでしまって、直そうとしてもどうしようもないとか。つまりは、廃車。廃車！！？じぇみにーっ！！！
ごめんじぇみに！　まだ全然大丈夫なはずだったのに私がうっかり目測を誤ったために殺してしまう羽目に！　あぁぁああぁ、何かもう全ての被害を一身に受けてくれたんですかもしかして。ちょ、ホントに少し凹んだだけと思ったのに、そんな被害とは、思わず……。
っていうかもう生産していないある意味変にレアな車だったと言うことを後に兄から聞く。明日から自転車４０分ほどこいで職場へ向かおうと思います。

以下拍手返信。

23:06 様

いえいえ、そもそもこんな話題を出した私が不躾ですから問題ないです。
何か色々とそう言った（どういった！？）ネタを見ることがあったのでふと思いついたのです。何か、昔読んだ某漫画の同人誌のワンシーンだとか。あと雑誌で見た記事で３５０ミリリットル缶が入るとか（どんな雑誌だ）。人体って意外に何でも出来るもんなのかなぁと感心しますねっ☆　ﾔｹｸｿ