犬狗戌狼

絵に一つ追加。
４０００HIT御礼と言うことで。…相変わらずペイント塗り。

今日は一日ゲームをしていました。昨日中古で「大神」を買ったので。ちょっとのつもりが軽く５時間プレイ。限度があるでしょうが自分…。
わんこーっ！　わんこーっ！　わんこ可愛いわんこ可愛い。もみもみしたいーっ！　（わんこじゃないし。狼だし）　しばしアマテラスに魅了されていました。
風景が綺麗。筆タッチの景色が意外なほどに引き込まれます。
私はあまりアクションゲームとかしない方ですが、難しいアクションもなくやりやすくて良かったです。
まだやり始めなので言うことはあんまり無いのですが。ひとつ驚いたことが。
説明書薄！　もっと説明ください。ゲーム中で分かるとはいえ…。分からないところとかもちょっとありましたけど。最近の厚くなり続けるゲームの説明書から逆走してくださった心意気、良し！！　

小歌謡祭

４０００HITいってる！　お越しいただき、ありがとうございます。
御礼モノ…。明日、出しましょう。

カラオケに行きました。色々歌っていてとりあえず気付いたこと。
昨日書いた「黒猫のタンゴ」歌詞間違えまくりました。ニュアンスは間違ってはいないと思うのですが、違います。訂正しません。
色々歌いました。友人に「お前年鯖読んでないか？」といわれるようなものとか歌いました。あとアニソンとか。基本ですね。
喉がやられました。歌いすぎです。
色々歌いつつ、頭の中で変な事を悶々と考えていました。ちょっと切ない恋心の歌は妄想がしやすくて…。歌の中から出た妄想で絵とか小話書いてみたりもしますね。歌ったらネタ充填できたので、形にして出していきたいと思います。
遅いけど…。

卒論完成

卒論何とか書き上がりましたー…。いえーぃ。無駄に長いことご心配おかけしました。印刷して紙にすると何となく達成感が出ますね。うん、まとまってない文章。

どうでも良いことなのですが
”♪君は可愛い僕の恋人”
気が付く色々な歌を口ずさんでいます。
”♪赤いリボンがよく似合うよ”
で、たまに唐突にその歌が脳内で変な変換をされ
”♪だけど時々爪を立てて”
ついうっかり妙な妄想が止まらなくなります。
”♪僕のことを困らせる”
「黒猫のタンゴ」＝槍×弓！？　違うから自分！！
赤いリボンが似合っちゃうんですよ。で、そのリボンをこう、槍さんが口で解いてるんですよ。弓さんが怒りますよ。リボン付けられてただでさえ機嫌悪いんだから。そんなもんだから爪を立てるどころじゃなくぶん殴られちゃうんですよ。
はい！　止まれ自分（急ブレーキ）。そんなこんなでつい止まらなくなったりします。「黒猫のタンゴ」が好きです。古いなぁネタが。若者にはちょっと分かりづらいですね。
槍弓も弓槍も好きです。そのうちなんか書きたいです。混沌としたサイトになりそうですね…。

羞恥行為

ひいひい言いながら卒論を書いていたらお部屋に兄乱入。先日貸したFateの同人誌（ギャグの。全然ホモでも何でも無いヤツ）とかFate/Zeroを返しに来たのです。
私はあまり部屋に人を入れるのが好きではありません。何故なら無造作に部屋のあちこちに見られたら”ヤバイ”モノが転がっているからです。机の上の落書きとか、床に放ったトレカとか、棚の上の同人誌とか…。
そんな本日。兄が同人誌を返しに来て、ついでに何か新しいマンガはないか？とお部屋を見回す。心境的には追い出したい。
そして兄が手にしたのは…。床に置いてあった前回のコミケで買った同人誌！　問答無用でホモですが何か！？　「お金○ないっ」とかのですよ。
即強奪！！　見るな！　見たら危険だから兄の精神の為にも見ちゃ駄目ーっ！　とりあえず取り上げて卒論に向き合う。…しばらくして振り返ると、読んでる。「鋼○錬金術師」同人誌（ホモ性描写有り）読んでるーっ！　やめてー！　こっちが精神的に痛い！　部屋に戻ったらベッドの下に隠しておいたエロ本を机の上に出されていた男子高校生の羞恥心なんか目じゃねぇぜ！って感じでキッついからやめてー！！
とか言いながらあんまり派手に動揺するのも不審すぎるので表面上は平静を保っていたのですが。

兄「何かネタで友達ん家持ってってやろうかなー」

もっとやめてーっ！！　「へー、お前ん家の妹ってこういう趣味なんだ」って感じですか！？　持ってこられた友人もリアクションに困るっつーの！　
もうホントに勘弁してください。っていうか本当に持って行くんだったらすごい嫌がらせにもっとモロなやつ貸してやるーっ。（壊）

で、内心動揺しまくっていたら卒論が全然進んでなかったのでしたとさ。明日…。今日徹夜かなー。

終焉直前

奈須様の小説で新刊が出るとの情報を得て、早速本屋へと行きました。
ありませんでした。新刊なのに何故…。と別の本屋に行きました。
ありませんでした。アニメイトなのに何故…。と別の本屋に行きました。ありませんでした。
………これは、アレですか。本買ってる場合じゃなく卒論を書けという神か何かの警告？　うん、確かにヤバイですよ。本屋三件回った時点で既に半日経過していた辺りもうダメダメなんですけどね。笑うしかありません。

そんなこんなで凹みながら帰宅。と、郵便ポストに大きな封筒が。
わーい通販で頼んでた弓士アンソロ来たーっ。（鼻血）
……
……………
………………………………………
って！！　読みふけってる場合じゃ無い！　というか読むなよ自分。ここは「卒論終わったらねv」とか我慢するところですよ。『待て』くらい犬だって出来るのにー…。にゃー…。
で、読んでたら弓士がものすごく書きたくなってしまいました。絵でも文でも、とりあえずエロいのがやりたい！　だから、場合じゃないのです…。

あと二日です。鬱陶しさもピークです。
そんなに悩まされるならもっと早く仕上げておけば良いんですよね。後からするから後悔なんです。