日々の独り言。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
らっきょの6章を見ました。わっほう鮮花祭りだぜとか言いつつ。
行く前に同行者の先輩宅でアンコ対戦がつがつやったり手持ちの同人誌交換して読んだり。
んで映画見る前に映画館の下のゲーセンでちょとした一勝負。クレーン系ゲームの景品が猫耳カチューシャでした。
僕「わぁ猫耳欲しい。取ったら先輩付けてください」
先輩「じゃ俺が取ったらそっち付けてね」
僕「まぁこんなん取れるわけ無いんですけどねーあはは」
取れました。一発でした。
僕「あははははは取れたちょコレすげぇ楽勝。はい、先輩」
先輩「はははは勘弁してください帰ってから、せめてそこの隅でお願いします!」
僕「うふふ、それじゃぁ辱めにならないでしょう? 今、此処でやってこその羞恥プレイですよ?」
先輩「ま、まじでか…っ」
僕「せんぱぁい?」黒桜的に
先輩「こ、こなくそーっ!!」
(爆笑)
先輩「………汚された…」
…そんな珍道中。取れた猫耳は友人がちょうど欲しがっていたので進呈しようと思います。白猫のお耳。かわいー。
以下映画の感想です。ネタバレ全開です。
ちょっとツッコミ所が多かったんだ…。面白かったけど。
行く前に同行者の先輩宅でアンコ対戦がつがつやったり手持ちの同人誌交換して読んだり。
んで映画見る前に映画館の下のゲーセンでちょとした一勝負。クレーン系ゲームの景品が猫耳カチューシャでした。
僕「わぁ猫耳欲しい。取ったら先輩付けてください」
先輩「じゃ俺が取ったらそっち付けてね」
僕「まぁこんなん取れるわけ無いんですけどねーあはは」
取れました。一発でした。
僕「あははははは取れたちょコレすげぇ楽勝。はい、先輩」
先輩「はははは勘弁してください帰ってから、せめてそこの隅でお願いします!」
僕「うふふ、それじゃぁ辱めにならないでしょう? 今、此処でやってこその羞恥プレイですよ?」
先輩「ま、まじでか…っ」
僕「せんぱぁい?」黒桜的に
先輩「こ、こなくそーっ!!」
(爆笑)
先輩「………汚された…」
…そんな珍道中。取れた猫耳は友人がちょうど欲しがっていたので進呈しようと思います。白猫のお耳。かわいー。
以下映画の感想です。ネタバレ全開です。
ちょっとツッコミ所が多かったんだ…。面白かったけど。
あらかじめ予習にって読んだんだけれども、ちょっと細かい設定が変更されていたからいっそうろ覚え状態で行った方が良かったかなーと思いつつ。妊娠じゃなかたし。
読み返したら本編よりもシスターの名前がリーズバイフェだっただとか、玄霧先生がアトラスの出身だったとかそんな事が気になって仕方なかった現象。メルブラAA…。
兎にも角にも。
冒頭から鮮花が幼くてきゅーんってなった。ていうか、ツインテールにするとどっからどうみても凜ちゃんです。冬服が赤くない凜ちゃんです。
そしてエンドロール見て気付いたのですが。声が某全知全能猫耳少女と同じでした。今★更。エンドロールでちょっと吹き掛けた…。
制服姿の式にときめく。そして犬…?
今回見たかった&聞きたかった台詞・シーンが上手い具合に出て無くてちょっとしょんぼりしました。
「鮮花の部屋ならいいか」とか。式が女口調で玄霧先生と話す所とか。鮮花と玄霧先生のやりとりとか鮮花と黄路先輩のやりとりとか式と玄霧先生の戦闘とか。etc…
欲を言えば切りは無いんですけどね。
でも鮮花の戦闘シーンが大幅に増えていたのは嬉しかったのです。手袋の解説一切無いってすげぇなと思いつつ。鮮花ちゃん燃える燃える。映像が綺麗ー。
そんで妖精怖ぇ! でも妖精の効果音が好き。黄路先輩の背中にいるでかい妖精が巨大な百合の花っていうのにちょい脳内ツッコミが入ったけれども。…おはなのようせいさん。
玄霧先生の声が置鮎さん。
…脳内の置鮎さん主演キャラの台詞は「フィギュアに素手で触れると塗料の質が落ちるから!」ですが。
もっと喋って欲しかったね。
瀬尾ちゃん登場。
犬の名前がアキラですか!? 微妙なネタを盛り込まれた!
そんで瀬尾ちゃんが出たって事は、その、ば、番外編として未来福音が映像化されるとか、期待しても良いんですかね…っ? 無理ですか…っ?
黄路先輩と玄霧先生。
は、結局映画版じゃそんな深い仲じゃ無いんですかね。ラストでも髪の長い黄路先輩は玄霧先生に刃物を向けたりしませんでした。
最後の一言が聞きたかったんですが。
そういえば玄霧先生のバックボーンに全くもって触れていませんねー。
式と黒桐。
ラストのあの会話が無かった。とんちが効いてるねって。
うぅうう、聞きたい台詞が本当にたくさん削られてるなぁ…。うーん、全体的に未練が残ってしまった。
境界式。
どっからどう聞いても。圭一君(byひぐらしのなく頃に)。これが保志マジック…。重度の症状が現れたときの圭一君だ…。鬼隠編で鉄バット振り回してた所。次回見るのが怖ぇー。
そんで食い千切られる死体は描写が丁寧だったけど、食い千切る里緒繊維が、何か、映像の規定なのかなー返り血が少ないよぅ…。直に口付けて食べてるんだから顎まで血濡れって言うか、小説の方じゃ砕けてすらいますが顎。口の端から一筋の血とか、うー、何か、ビジュアル的にきれいだけど食べたって感じじゃないんだよう…。
綺麗な映像を文章にすることは難しい。
綺麗な文章を映像にすることは難しい。
そりゃ媒体が違うんだから当たり前だぁねって思うんだけど、どうしても過度の期待をしてしまっているのですかね僕は。
何となく所々に消化不良感が残ってしまったのです。あるものをあるがままに受け入れられない捻くれ者の僕なので、納得がいかないといつまでもうんうん唸ってしまうという。うっとおしい僕。
そんじゃ、次回を楽しみにします。
うあぁついに次は7章ですよ。何か最近時が経つのがやたら早いよ…。
読み返したら本編よりもシスターの名前がリーズバイフェだっただとか、玄霧先生がアトラスの出身だったとかそんな事が気になって仕方なかった現象。メルブラAA…。
兎にも角にも。
冒頭から鮮花が幼くてきゅーんってなった。ていうか、ツインテールにするとどっからどうみても凜ちゃんです。冬服が赤くない凜ちゃんです。
そしてエンドロール見て気付いたのですが。声が某全知全能猫耳少女と同じでした。今★更。エンドロールでちょっと吹き掛けた…。
制服姿の式にときめく。そして犬…?
今回見たかった&聞きたかった台詞・シーンが上手い具合に出て無くてちょっとしょんぼりしました。
「鮮花の部屋ならいいか」とか。式が女口調で玄霧先生と話す所とか。鮮花と玄霧先生のやりとりとか鮮花と黄路先輩のやりとりとか式と玄霧先生の戦闘とか。etc…
欲を言えば切りは無いんですけどね。
でも鮮花の戦闘シーンが大幅に増えていたのは嬉しかったのです。手袋の解説一切無いってすげぇなと思いつつ。鮮花ちゃん燃える燃える。映像が綺麗ー。
そんで妖精怖ぇ! でも妖精の効果音が好き。黄路先輩の背中にいるでかい妖精が巨大な百合の花っていうのにちょい脳内ツッコミが入ったけれども。…おはなのようせいさん。
玄霧先生の声が置鮎さん。
…脳内の置鮎さん主演キャラの台詞は「フィギュアに素手で触れると塗料の質が落ちるから!」ですが。
もっと喋って欲しかったね。
瀬尾ちゃん登場。
犬の名前がアキラですか!? 微妙なネタを盛り込まれた!
そんで瀬尾ちゃんが出たって事は、その、ば、番外編として未来福音が映像化されるとか、期待しても良いんですかね…っ? 無理ですか…っ?
黄路先輩と玄霧先生。
は、結局映画版じゃそんな深い仲じゃ無いんですかね。ラストでも髪の長い黄路先輩は玄霧先生に刃物を向けたりしませんでした。
最後の一言が聞きたかったんですが。
そういえば玄霧先生のバックボーンに全くもって触れていませんねー。
式と黒桐。
ラストのあの会話が無かった。とんちが効いてるねって。
うぅうう、聞きたい台詞が本当にたくさん削られてるなぁ…。うーん、全体的に未練が残ってしまった。
境界式。
どっからどう聞いても。圭一君(byひぐらしのなく頃に)。これが保志マジック…。重度の症状が現れたときの圭一君だ…。鬼隠編で鉄バット振り回してた所。次回見るのが怖ぇー。
そんで食い千切られる死体は描写が丁寧だったけど、食い千切る里緒繊維が、何か、映像の規定なのかなー返り血が少ないよぅ…。直に口付けて食べてるんだから顎まで血濡れって言うか、小説の方じゃ砕けてすらいますが顎。口の端から一筋の血とか、うー、何か、ビジュアル的にきれいだけど食べたって感じじゃないんだよう…。
綺麗な映像を文章にすることは難しい。
綺麗な文章を映像にすることは難しい。
そりゃ媒体が違うんだから当たり前だぁねって思うんだけど、どうしても過度の期待をしてしまっているのですかね僕は。
何となく所々に消化不良感が残ってしまったのです。あるものをあるがままに受け入れられない捻くれ者の僕なので、納得がいかないといつまでもうんうん唸ってしまうという。うっとおしい僕。
そんじゃ、次回を楽しみにします。
うあぁついに次は7章ですよ。何か最近時が経つのがやたら早いよ…。
PR
この記事にコメントする