金剛処女

職場は小さなスーパーマーケット。常時ＢＧＭが流れているのです。何かぷかぷかした音に編集だか加工された邦楽が延々。微妙に古かったり新しかったり時季外れだったり良いタイミングだったり。分かる歌だった暇なときは口ずさんでたりとわりと楽しんでいます。
ふと気付いたら、流れている歌がジャンヌダルクの『ダイヤモンド・ヴァージン』。…歌詞が無いとはいえ、真昼のスーパーでヴァージンは良いのかおい？　と苦笑い。分かる人しか分からないんだろうけどね。

唐突ですが、私には歌を聴いたときはその歌に当てはまるカップリングを即座に考えるクセがあります。なものですからしょっちゅう、この歌○○×○○っぽくね？　とか言っています。
えぇ、ということで。『ダイヤモンド・ヴァージン』→弓×士っぽい。
さぁ、突っ込んでください。どこがやねん！と。情熱的にも程があるよ！でもね、でもねっ。何か某サイト様の弓士はこんなかんじだったんですよっ。これ以上いい人を演じていられない弓だったんですよ。世界が破滅しても構わないんですよっ。愛しさが切なさが止まらないんですよ（爆）！
…そんな感じで、今日もやけにイイ笑顔で接客三昧でした。