日々の独り言。
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性懲りもなくレイトン教授です。今日もレイトン教授でした。最近毎日レイトンレイトン言ってます。
キャラクターが可愛い。シナリオが面白い。ナゾが楽しい。自分の中では中々の高評価です。ぱちぱち。
というか、ドツボにはまった感…。うっかりサーチで同人サイトとか巡ったらもうアレですね、駄目ですね。…変な一線越えた………っ? まさかあの絵でエロとか、…出来るもんなんですねー…。感動した。そんで萌えた。
取り合えず、「時間旅行」までクリアしました。借りてるのがソコまでなので、一旦終了です。
滾る想いの行き場がないので、何となく此処で小話と感想でも晒してみましょう。…小話は完全に妄想です。
「時間旅行」の全開ネタバレです。ラストのネタバレです。未プレイの方は、…たぶんたくさんいると思います。ここレイトンサイトじゃないもの。未プレイの方、これからプレイって方は見ちゃ駄目です。
…ちょっと吐き出すつもりが、結構長いぞ。
キャラクターが可愛い。シナリオが面白い。ナゾが楽しい。自分の中では中々の高評価です。ぱちぱち。
というか、ドツボにはまった感…。うっかりサーチで同人サイトとか巡ったらもうアレですね、駄目ですね。…変な一線越えた………っ? まさかあの絵でエロとか、…出来るもんなんですねー…。感動した。そんで萌えた。
取り合えず、「時間旅行」までクリアしました。借りてるのがソコまでなので、一旦終了です。
滾る想いの行き場がないので、何となく此処で小話と感想でも晒してみましょう。…小話は完全に妄想です。
「時間旅行」の全開ネタバレです。ラストのネタバレです。未プレイの方は、…たぶんたくさんいると思います。ここレイトンサイトじゃないもの。未プレイの方、これからプレイって方は見ちゃ駄目です。
…ちょっと吐き出すつもりが、結構長いぞ。
*
攻略途中の僕の妄想
*
扉を開き、待ち受けていた物はこちらに向けられた数え切れない銃口だった。
「…っ」
誰もがその光景に息を飲み、身動き一つ取れなくなる。
マフィア達は誰もが射殺の合図を待ち侘びる。中央に佇む、黒いマントの人物からの指令を。
「ようこそ、エルシャール・レイトン」
黒いマントの人物はそう言ってにこりと笑って見せた。ルークの隣に立つ、レイトン教授と同じ顔で。
「…っあなたが、未来のレイトン先生、なんですね…」
レイトン教授が背に庇うようにルークの前に立つ。その影から怯えたようにルークが問う。それに笑顔のまま、黒マントの怪人と呼ばれる人物はそうだよと答えた。
「おいで、ルーク」
背に銃を構えたマフィアを従え、黒マントの怪人はレイトン教授達へと手を伸ばす。
名を呼ばれたルークはひ、と竦み上がりレイトン教授の腕にしがみつき動けない。
その言葉に答えたのは、もう一人のルークだった。
「はい、先生」
レイトン教授の隣に立っていた彼は、己達に向けられる銃口に全く怯むことなく、真っ直ぐに黒マントの怪人へと歩み寄る。
それを呆気に取られたように見つめるルークの前で、当たり前のように、彼は黒マントの怪人の隣へと立った。
「ぁ、え、何で、ルークさん…?」
訳が分からないと言ったふうに戸惑い、ルークが問いかける。レイトン教授はそれをどこか諦めたように見つめるだけだった。
「ルーク、どうやら私達は初めから、彼らに騙されていたようだね」
「えぇっ!?」
「さすがはレイトン教授。お察しが早くて助かります」
青年ルークは淡々と答える。
もともと彼は黒マントの怪人の仲間であると。彼は黒マントの怪人の指令でレイトン教授を此処まで導いたと。
その告白に、ルークは声をあげた。
「どうしてですか!? ルークさんっ、あなたは、未来のレイトン先生が悪いことをしていると言ってたじゃないですか!」
「あぁ」
「悪い事って分かってるのに、どうしてそっちにいるんですか!?」
「そんなこと、君なら分かるだろう?」
ナゾにもならないよ、と青年ルークは答えた。
「僕は、先生の一番弟子だからね」
一言一言を噛み締めるように、あるいは言い聞かせるように、青年ルークはそう宣言する。
真っ直ぐな視線と言葉にルークは言葉を失い、手の平を握り締め俯いた。
「何処までも、先生と共に。それが、一番弟子たる僕の務めだ」
「…そんなの、間違ってる」
「なに?」
顔を上げたルークは不快げに眉根を寄せる青年ルークを強く睨み、力一杯握り締めた拳を振るわせて叫んだ。
「そんなの間違ってる! 一番弟子ならっ、本当に一番弟子なら! 先生が間違ってたら、ちゃんと間違ってるって言うモノです! 悪いことはきちんと悪いって止めるべきです! それが、本当の一番弟子じゃないんですか!?」
「…っ」
張り上げた声に怯みかける青年ルークを、黒マントの怪人が僅かに腕を上げて庇う。
「気にしなくていい、ルーク。他愛のない、子供の言葉だ」
「……はい、先生」
*
途中までかなり本気でこういう展開を期待していた。そして萌えて悶えていた。
ていうか若干弓士ダヨネコレ…っ!
*
そしてクリア後の僕。
ていうかクラウス…っ!!!!!!!?
ちょ、僕本気で未来のルークと信じて疑わなかったって言うか未来のルークが大人になってもレイトン教授を慕っているって言うその辺りに盛大に萌えていたわけですがいやまぁクラウスは確かにレイトン教授を慕っていたわけですがねっ。…それはそれで萌えちゃうんですけどねっ。かなり序盤から青年ルークはぜったい腹黒いと思っていたけれども、正規ラスボスとまでは思わなかった…。だがよし! 黒い!
そんで未来のレイトン教授が悪に染まっているって、ものすっっごく期待していたのに!!!! 黒レイトン! 上記小話の通りそりゃもう期待していましたともよ! もしも黒に染まっていなくても未来のレイトン先生とか期待してた! が、ちょ、おま…っ!! なんでやねん!
ドンポールの、成り立ちに、悶えた。何この人可愛い…っ。
ポール先輩とか呼んじゃうと非常に笑いが漏れますね。
エンディング。
レイトン教授の、つぶらなおめめがっ、きゅ、て眇められたり潤んだりするのが、…っ萌える。可愛い…っ、も、何でこの目でここまで表情豊かかね…っ!? 涙が零れるのが、………っ泣かせてぇ。
そんで感動のラスト。普段は冷静沈着なのに、必死に声を荒げている所に萌える。でも最後の別れに感動。だというのに、初めて帽子を取ったレイトン教授の衝撃に涙が吹っ飛ぶ。取った!!!!!
さよならでおしまい。
ルーク可愛いルーク可愛いルーク可愛い…っハァハァ。
次回作やりてぇ…っ!
くそう、声優陣が俳優さんだから萌えるもんかと思うのに(?)どうしても萌える。レイトン教授もルークも声超良い…っ!! 無理超萌える。
…全力で語ってる。
ここまで長引くとは…。
攻略途中の僕の妄想
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扉を開き、待ち受けていた物はこちらに向けられた数え切れない銃口だった。
「…っ」
誰もがその光景に息を飲み、身動き一つ取れなくなる。
マフィア達は誰もが射殺の合図を待ち侘びる。中央に佇む、黒いマントの人物からの指令を。
「ようこそ、エルシャール・レイトン」
黒いマントの人物はそう言ってにこりと笑って見せた。ルークの隣に立つ、レイトン教授と同じ顔で。
「…っあなたが、未来のレイトン先生、なんですね…」
レイトン教授が背に庇うようにルークの前に立つ。その影から怯えたようにルークが問う。それに笑顔のまま、黒マントの怪人と呼ばれる人物はそうだよと答えた。
「おいで、ルーク」
背に銃を構えたマフィアを従え、黒マントの怪人はレイトン教授達へと手を伸ばす。
名を呼ばれたルークはひ、と竦み上がりレイトン教授の腕にしがみつき動けない。
その言葉に答えたのは、もう一人のルークだった。
「はい、先生」
レイトン教授の隣に立っていた彼は、己達に向けられる銃口に全く怯むことなく、真っ直ぐに黒マントの怪人へと歩み寄る。
それを呆気に取られたように見つめるルークの前で、当たり前のように、彼は黒マントの怪人の隣へと立った。
「ぁ、え、何で、ルークさん…?」
訳が分からないと言ったふうに戸惑い、ルークが問いかける。レイトン教授はそれをどこか諦めたように見つめるだけだった。
「ルーク、どうやら私達は初めから、彼らに騙されていたようだね」
「えぇっ!?」
「さすがはレイトン教授。お察しが早くて助かります」
青年ルークは淡々と答える。
もともと彼は黒マントの怪人の仲間であると。彼は黒マントの怪人の指令でレイトン教授を此処まで導いたと。
その告白に、ルークは声をあげた。
「どうしてですか!? ルークさんっ、あなたは、未来のレイトン先生が悪いことをしていると言ってたじゃないですか!」
「あぁ」
「悪い事って分かってるのに、どうしてそっちにいるんですか!?」
「そんなこと、君なら分かるだろう?」
ナゾにもならないよ、と青年ルークは答えた。
「僕は、先生の一番弟子だからね」
一言一言を噛み締めるように、あるいは言い聞かせるように、青年ルークはそう宣言する。
真っ直ぐな視線と言葉にルークは言葉を失い、手の平を握り締め俯いた。
「何処までも、先生と共に。それが、一番弟子たる僕の務めだ」
「…そんなの、間違ってる」
「なに?」
顔を上げたルークは不快げに眉根を寄せる青年ルークを強く睨み、力一杯握り締めた拳を振るわせて叫んだ。
「そんなの間違ってる! 一番弟子ならっ、本当に一番弟子なら! 先生が間違ってたら、ちゃんと間違ってるって言うモノです! 悪いことはきちんと悪いって止めるべきです! それが、本当の一番弟子じゃないんですか!?」
「…っ」
張り上げた声に怯みかける青年ルークを、黒マントの怪人が僅かに腕を上げて庇う。
「気にしなくていい、ルーク。他愛のない、子供の言葉だ」
「……はい、先生」
*
途中までかなり本気でこういう展開を期待していた。そして萌えて悶えていた。
ていうか若干弓士ダヨネコレ…っ!
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そしてクリア後の僕。
ていうかクラウス…っ!!!!!!!?
ちょ、僕本気で未来のルークと信じて疑わなかったって言うか未来のルークが大人になってもレイトン教授を慕っているって言うその辺りに盛大に萌えていたわけですがいやまぁクラウスは確かにレイトン教授を慕っていたわけですがねっ。…それはそれで萌えちゃうんですけどねっ。かなり序盤から青年ルークはぜったい腹黒いと思っていたけれども、正規ラスボスとまでは思わなかった…。だがよし! 黒い!
そんで未来のレイトン教授が悪に染まっているって、ものすっっごく期待していたのに!!!! 黒レイトン! 上記小話の通りそりゃもう期待していましたともよ! もしも黒に染まっていなくても未来のレイトン先生とか期待してた! が、ちょ、おま…っ!! なんでやねん!
ドンポールの、成り立ちに、悶えた。何この人可愛い…っ。
ポール先輩とか呼んじゃうと非常に笑いが漏れますね。
エンディング。
レイトン教授の、つぶらなおめめがっ、きゅ、て眇められたり潤んだりするのが、…っ萌える。可愛い…っ、も、何でこの目でここまで表情豊かかね…っ!? 涙が零れるのが、………っ泣かせてぇ。
そんで感動のラスト。普段は冷静沈着なのに、必死に声を荒げている所に萌える。でも最後の別れに感動。だというのに、初めて帽子を取ったレイトン教授の衝撃に涙が吹っ飛ぶ。取った!!!!!
さよならでおしまい。
ルーク可愛いルーク可愛いルーク可愛い…っハァハァ。
次回作やりてぇ…っ!
くそう、声優陣が俳優さんだから萌えるもんかと思うのに(?)どうしても萌える。レイトン教授もルークも声超良い…っ!! 無理超萌える。
…全力で語ってる。
ここまで長引くとは…。
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