日々の独り言。
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…変わってると言われて嬉しいのは中二病の症状だとかなんとか。こう、自分は人とは違う、っていう感じで。
変態と言われると嬉しいです。
それはどうなんだろう…。こんばんわ僕です。
取り合えずエロくしたらいいと思うよ、という浅い思考が働きました。
【王道変換バトン】
を、やりました。が、弓士分をちょっとだけ追加してもう一回。というか昨日までの設定のままもう一歩踏み込む、みたいな?
目指せ雰囲気エロ! すみませんこんな前振りですがそんなにエロくならなかった!!
以下バトンパート2
1~7。基本設定は昨日までのネタを引き継いでいます。
変態と言われると嬉しいです。
それはどうなんだろう…。こんばんわ僕です。
取り合えずエロくしたらいいと思うよ、という浅い思考が働きました。
【王道変換バトン】
を、やりました。が、弓士分をちょっとだけ追加してもう一回。というか昨日までの設定のままもう一歩踏み込む、みたいな?
目指せ雰囲気エロ! すみませんこんな前振りですがそんなにエロくならなかった!!
以下バトンパート2
1~7。基本設定は昨日までのネタを引き継いでいます。
『王道変換バトン
~目指せ雰囲気エロ! イってみよう☆ヤってみよう~』編
…ていうかけ声で始まるN○Kの子供向け番組あったよね!? そしてますます本来のお題からかけ離れていくのでありました…。
1 主と従者
主:弓 従者:士郎
・士郎君が居たのは花街で、その片隅で靴磨きとかしてたということにします。そこで弓さんに会って 攫われ 拾われたんです。
ご主人に襲われる小姓。
「離せバカ! こ、こんな事したいならそーゆー所にでも行ってろ!!」
「何だ。お前が居た所こそそういう所だったではないか。どうせお前とて、経験が無いわけではあるまい」
「っふざけんな! 俺は技は売っても身体は売らなかった!」
「―ならば、願ったり叶ったりというものだ。それに売れと言っているのではない。これは主の命令だ、士郎」
2 記憶喪失
記憶喪失:弓 相手:士郎
・取り合えず、記録から士郎君と己の関係を推察して弓さんが行動に出ます。
士郎君が召喚した英霊エミヤにはアーチャーの記録も一応有るんだけど記憶喪失と言い張ってみる。
というかコレは「あらしの夜に」…?
「何だ、こういう事なのだろう? 貴様が私を呼んだのは」
「ちが、っちがう! こんな、こんな事がしたかったんじゃ…っ、く」
「違う、と言う割りには反応が良いな」
「っ、がぅ…っ、アーチャ、っアーチャー…ッ!」
「……『アーチャー』は、お前が好きだった」
「…っ! ゃ、だ、…っ」
「愛していたらしい。そう、『アーチャー』の記録がある」
3 操られ攻撃
操られ:士郎 攻撃され:弓
・ざくざく攻撃されて消耗していく弓さん。士郎君は段々内包する剣に串刺されて生存が危ぶまれます。
DEAD END 推奨。
もはや剣を握ることすら危うくなった両の手。これまでと覚悟してしまえば、今更剣を持つことなど出来なかった。
剣を投げ捨てた。両の手を伸ばす。既にハリネズミのような有様の士郎がボロ切れのような腕を振りかぶり突撃してくる。それを腕を広げて抱き留めた。
胸に抱く小さな身体はまるで剣山。力を込める度に内包した剣が身に突き刺さる。それでも離さない。離すことなど到底出来ない。
助けられなかった不甲斐なさに涙が滲む。すまないと心の中で何度も詫びる。せめて、最後はその温もりを感じたくて強く強く抱き締めた。
口付ければどちらの物とも知れない血の味。おひめさまははくばのきしのきすでめをさます。御伽噺を思い起こせば溜息のような笑みがこぼれた。
「ぁ、ーチャぁ」
事切れる寸前の、最後に吐いた士郎の息が、ようやく灯した正気の色に。
「…しろ、ぅ」
応えようと、最後に吐く息で、愛しい名を呼んだ。
4 先生と生徒
先生:士郎 生徒:弓
・弓さんは士郎君が好きなんだけど告白できず卒業式。最後の登校日。卒業証書の筒片手に保健室にやってきた弓。青い。
そんで何故に保険医設定にしたのか思い出せない。
「卒業おめでとう。今日で、もう最後なんだな」
「…あぁ。一つ、頼みがあるのだか。聞いてくれるか…?」
「ん? 良いぞ、卒業祝いだ。何でもしてやる」
「………キス、しても、良いか?」
「…、ぇ」
「最後だから。言わせてくれ。好きなんだ、ずっと前から」
5 民間人と王族
民間人:弓 王族:士郎
・視察に、と外に連れ出していたずら。ていうか弓さん鬱憤晴らし。でも箱入りの王族さんな士郎君はそういうことの意味が分からずあわあわしてるんだぞ。
何この状況。
「…っ、アーチャー? 何、して」
「何だ、知りたいのだろう? 私達の事を」
「ぅ、うん。で、も。何で、服脱いで」
「あぁそうだ、王様には内緒だぞ。こんな低俗な遊びを教えたと知られれば、私が罰せられる。黙っていられるか、士郎」
「わ、分かった。アーチャー、俺、お前のこと、知りたいんだ―」
6 人と人外
人:弓 人外:士郎
・んで、狼男士郎君が狩人弓さんと旅してる途中。野営中。
獣人ネタで王道と言ったら発情期!!
かさり、という葉擦れの音で意識が浮上した。
何かが近付いたのかと身体を起こしてみると火の番をしていた筈の士郎が視界に見当たらない。
獣避けに焚いておいた火はまだちろちろと灯りを揺らめかせながら燃えている。士郎が離れたのはほんの少し前なのだろう。
何も言わずに何処かへ行くようなヤツでもない。どこへ行ったのかと探すために立ち上がった。
春も近い森の中は何処かで花でも咲いているのか、甘い香りがしていた。
士郎は程なくして見つかった。けれどその様子に咄嗟に身を隠す。
獣の姿のまま来たのだろう。服を纏ってはおらず、裸のまま木に背中を預けるように座り込んでいた。眠っているのかとも思ったが、とろんと目蓋を伏せてはいるが意識はあるらしい。
身を隠したのは、それを見てはいけないと悟ったから。けれど、その場から立ち去らなかったのはどうしてか。
士郎は、はふはふと息を弾ませ、無心に己を慰めていた。
7 小学生と学生
小学生:士郎 学生:弓
・ていうか別に普通に兄弟で良いじゃないかと思った。何故同級生の弟設定…? もしくはネタが12になってしまうけれど、生まれ変わった弓さんが小学生くらいになって大学生してる士郎君の所にひょっこりやってくる。…酷。
精通に戸惑う小学生士郎君にも色々と教えてあげる大学生弓さん。犯罪臭が半端無いです。初めての夢精。教えてアーチャー先生!
「アーチャー、っ俺、その。…今日、朝起きたら、何か、変なのが、出てて」
「…っ、そうか。士郎も大人になったものだ。保健体育で習っただろう。心配するな誰でもそうなる」
「でもっ、俺、パンツ自分で洗うの恥ずかしいよ…」
「嫌なら自分で適当に抜いておけ。そうすれば夢精も減るだろう」
「自分で、って。そんなん分かんねぇよ。…アーチャー、教えてくれよ。そしたら、ちゃんと出来るから」
***********
これは酷い(笑)。
続きはきっと明日。
~目指せ雰囲気エロ! イってみよう☆ヤってみよう~』編
…ていうかけ声で始まるN○Kの子供向け番組あったよね!? そしてますます本来のお題からかけ離れていくのでありました…。
1 主と従者
主:弓 従者:士郎
・士郎君が居たのは花街で、その片隅で靴磨きとかしてたということにします。そこで弓さんに会って 攫われ 拾われたんです。
ご主人に襲われる小姓。
「離せバカ! こ、こんな事したいならそーゆー所にでも行ってろ!!」
「何だ。お前が居た所こそそういう所だったではないか。どうせお前とて、経験が無いわけではあるまい」
「っふざけんな! 俺は技は売っても身体は売らなかった!」
「―ならば、願ったり叶ったりというものだ。それに売れと言っているのではない。これは主の命令だ、士郎」
2 記憶喪失
記憶喪失:弓 相手:士郎
・取り合えず、記録から士郎君と己の関係を推察して弓さんが行動に出ます。
士郎君が召喚した英霊エミヤにはアーチャーの記録も一応有るんだけど記憶喪失と言い張ってみる。
というかコレは「あらしの夜に」…?
「何だ、こういう事なのだろう? 貴様が私を呼んだのは」
「ちが、っちがう! こんな、こんな事がしたかったんじゃ…っ、く」
「違う、と言う割りには反応が良いな」
「っ、がぅ…っ、アーチャ、っアーチャー…ッ!」
「……『アーチャー』は、お前が好きだった」
「…っ! ゃ、だ、…っ」
「愛していたらしい。そう、『アーチャー』の記録がある」
3 操られ攻撃
操られ:士郎 攻撃され:弓
・ざくざく攻撃されて消耗していく弓さん。士郎君は段々内包する剣に串刺されて生存が危ぶまれます。
DEAD END 推奨。
もはや剣を握ることすら危うくなった両の手。これまでと覚悟してしまえば、今更剣を持つことなど出来なかった。
剣を投げ捨てた。両の手を伸ばす。既にハリネズミのような有様の士郎がボロ切れのような腕を振りかぶり突撃してくる。それを腕を広げて抱き留めた。
胸に抱く小さな身体はまるで剣山。力を込める度に内包した剣が身に突き刺さる。それでも離さない。離すことなど到底出来ない。
助けられなかった不甲斐なさに涙が滲む。すまないと心の中で何度も詫びる。せめて、最後はその温もりを感じたくて強く強く抱き締めた。
口付ければどちらの物とも知れない血の味。おひめさまははくばのきしのきすでめをさます。御伽噺を思い起こせば溜息のような笑みがこぼれた。
「ぁ、ーチャぁ」
事切れる寸前の、最後に吐いた士郎の息が、ようやく灯した正気の色に。
「…しろ、ぅ」
応えようと、最後に吐く息で、愛しい名を呼んだ。
4 先生と生徒
先生:士郎 生徒:弓
・弓さんは士郎君が好きなんだけど告白できず卒業式。最後の登校日。卒業証書の筒片手に保健室にやってきた弓。青い。
そんで何故に保険医設定にしたのか思い出せない。
「卒業おめでとう。今日で、もう最後なんだな」
「…あぁ。一つ、頼みがあるのだか。聞いてくれるか…?」
「ん? 良いぞ、卒業祝いだ。何でもしてやる」
「………キス、しても、良いか?」
「…、ぇ」
「最後だから。言わせてくれ。好きなんだ、ずっと前から」
5 民間人と王族
民間人:弓 王族:士郎
・視察に、と外に連れ出していたずら。ていうか弓さん鬱憤晴らし。でも箱入りの王族さんな士郎君はそういうことの意味が分からずあわあわしてるんだぞ。
何この状況。
「…っ、アーチャー? 何、して」
「何だ、知りたいのだろう? 私達の事を」
「ぅ、うん。で、も。何で、服脱いで」
「あぁそうだ、王様には内緒だぞ。こんな低俗な遊びを教えたと知られれば、私が罰せられる。黙っていられるか、士郎」
「わ、分かった。アーチャー、俺、お前のこと、知りたいんだ―」
6 人と人外
人:弓 人外:士郎
・んで、狼男士郎君が狩人弓さんと旅してる途中。野営中。
獣人ネタで王道と言ったら発情期!!
かさり、という葉擦れの音で意識が浮上した。
何かが近付いたのかと身体を起こしてみると火の番をしていた筈の士郎が視界に見当たらない。
獣避けに焚いておいた火はまだちろちろと灯りを揺らめかせながら燃えている。士郎が離れたのはほんの少し前なのだろう。
何も言わずに何処かへ行くようなヤツでもない。どこへ行ったのかと探すために立ち上がった。
春も近い森の中は何処かで花でも咲いているのか、甘い香りがしていた。
士郎は程なくして見つかった。けれどその様子に咄嗟に身を隠す。
獣の姿のまま来たのだろう。服を纏ってはおらず、裸のまま木に背中を預けるように座り込んでいた。眠っているのかとも思ったが、とろんと目蓋を伏せてはいるが意識はあるらしい。
身を隠したのは、それを見てはいけないと悟ったから。けれど、その場から立ち去らなかったのはどうしてか。
士郎は、はふはふと息を弾ませ、無心に己を慰めていた。
7 小学生と学生
小学生:士郎 学生:弓
・ていうか別に普通に兄弟で良いじゃないかと思った。何故同級生の弟設定…? もしくはネタが12になってしまうけれど、生まれ変わった弓さんが小学生くらいになって大学生してる士郎君の所にひょっこりやってくる。…酷。
精通に戸惑う小学生士郎君にも色々と教えてあげる大学生弓さん。犯罪臭が半端無いです。初めての夢精。教えてアーチャー先生!
「アーチャー、っ俺、その。…今日、朝起きたら、何か、変なのが、出てて」
「…っ、そうか。士郎も大人になったものだ。保健体育で習っただろう。心配するな誰でもそうなる」
「でもっ、俺、パンツ自分で洗うの恥ずかしいよ…」
「嫌なら自分で適当に抜いておけ。そうすれば夢精も減るだろう」
「自分で、って。そんなん分かんねぇよ。…アーチャー、教えてくれよ。そしたら、ちゃんと出来るから」
***********
これは酷い(笑)。
続きはきっと明日。
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