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日々の独り言。
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そうだ、今日はイベントがあったのですか。参加された皆様、お疲れ様です。
オフラインとは全く以て無縁な位置で生息してます珀龍です。…興味はあるのですがね。やってみたいですよ。が、そもそも原稿用紙の使い方が分かりません。まぁ別に小説の方とかコピー誌作れば良いんですよね。って、だからそもそもイベントに出ようにも日曜休みが取れないんだっつーの。オンラインの隙間でひっそりと生きていこうと思います。…アンソロ企画に参加ってのも良いなぁ。あれば。

唐突ですが。友人がはまっているという『ゆがみのくにのありす』という携帯ゲームをちょっとだけやってみました。何か雑誌の広告スペースか何かでちらっと見て興味があったのですが、携帯のゲームってちょっと苦手で…。長時間携帯電話とにらめっこする趣味はあまり無いのです。お金もかかるし。が、兄の携帯に何故か入っていたので借りて20分ほどプレイ。
感想。嫌いでは、無いけど、うん…。こういういつもの日常から気が付くと異世界に、とか好きです。アリスパロディ好きです。が、効果がうっとうしい。主人公が怯えているときに台詞の文字が震える。主人公がびっくした時の効果音が耳に付く。何か、盛り上がりづらかったです。続ければ慣れるだろうし、楽しくもなってくるとは思うのですが。携帯を長時間いじる時間が無いので多分続行はしないのです。不思議の国のアリスは大好き。
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裏に1つ追加。
二週連続裏更新…。多分来週も更新は裏…(続き物だから)。放置甚だしい表の小話スペースをどうにかしたいです。というかネタストックが尽きました。毎週更新のためにある程度ネタを放置熟成?、…溜め込んでおくのですが、すぐ出せるネタ倉庫が空です。今日出したネタが全部終わる前にちょっとストックを作っておかねば。毎週更新が危ない!

あかいあくまがやってきた。
…生理です。腹が痛いです。女は痛い目ばっかみるのです。女であるが故にある痛みが多いのです。で、兄に愚痴る。

「おう、男って男だから痛いって何か無いの?」

「………んー、無いね」

殺意が。女は血い出したって子供出したって痛い(痛くない人もいますが)のに、男は出したって気持ちいいばっかなんだーっ!! と兄にのたまう妹。…多分逆セクハラですよコレ。うちの兄妹の会話は大体こんな感じ。
ちなみに最近の姉弟の会話はこんな感じ。

「BLの漫画貸してーっ」

「おー、ジャンルは? 甘々?鬼畜?年下攻?ショタ?」

…混沌と化してますね。後輩の女の子に腐女子がいるそうで、貸して欲しいと頼まれたとか。
店に来た外人さんに「コレ、100%?」と聞かれる。1リットルパックのブドウジュース。ちなみにでかでかと100%と書いてあります。でもその上に濃縮還元の一言が…。濃縮還元って何さ。
最近知ったんです。濃縮還元の意味を。いらん説明とは思いますがします。簡単に言うと、絞った果汁を濃縮(水分を飛ばして濃度を高める、でいいのかな?)して、それを水分で薄めてまた元の濃度に戻したことなんだってさ。おとうさんにきいたの。
何でそんな手間を掛けるかというと、生産地と加工地が離れている場合500リットルの100%果汁を運ぶより、250リットルの200%濃縮果汁を運ぶ方が搬送代が掛からないのです。計算あってるか…?
で、最初の質問です。「コレ、100%?」…………………数字の上では、確かに100%ではあると思いますが、絞りたてとかそう言う意味ではたぶん100%とは何とも言い難いのではないでしょうか。とも言えず。「水、入ッテナイ?」入っているかと言われれば入っているでしょうね確実に。でも一応100%ではあるんですよ、数字の上では。とか言うわけにも行かず。というか片言の外人さんにそんな細かい説明とか出来るわけもなく。フリーズする俺。
…商売人だったら、ここは満面の笑顔で「はい! 100%です!」とかいうべきなのですか。苦笑いで狼狽えた私は店員失格ですか…。しかし私にはその100%を100%という自信が100%も無いのです。うあー、レジの人は全商品を把握していると思ってはいけません! とりあえず私は把握してない(笑)! 把握できない(泣)!!
両脚に革製の拘束具。縛り目に朽ちた金色の鈴。

此処が何処かは知らない。ただ、かつて自分が居た場所とは違う。
鷹の目が薄く開く。
暗いような、明るい場所。
狭いような、広い場所。
何時からいて、何時までいたら良いのか。
何も分からない。茫とした意識に果ては無い。

かろん

僅かに身動ぐと拘束具に付けられた鈴が鳴った。装飾や儀礼の為では無い。ただの目印としてだけの荒い作りの鈴。古いそれは真新しい澄んだ綺麗な鈴の音とは比べ物にならない、くすんで鈍い音。

かろん

視線を感じた。見張られているのだ。逃げ出さないように。
きっとこの微かな意識すら亡くなるまでこの身は使われるのだろう。高い所から降りては、この両の爪を赤く染める。呼ばれる度に何度も、何度も、この身は主の敵を屠る。

かろん

早く、この鈴の音すら聞こえなくなればいいのに。
鷹の目が静かに閉じられた。
私「明日動物園行くんだー」

と同僚に言ったところ「え! 誰と!?」ととても色恋の気配を期待しまくったリアクションを返されました。…兄弟とです。
そんな訳で一日地元の動物園で遊んでいました。発端は「動物園って今、この年で行っても絶対楽しいと思うんだよね」という弟の一言。「そりゃ楽しいさ! 楽しいに決まってる!!」乗る姉。基本的に娯楽施設大好き。
ノリノリな姉弟に連れられ、兄も加えて三人で動物園に行きました。仲良し兄弟かお前ら。昔は弟が兄にアイスピック向けたとか、姉が弟の首元にカッターナイフ押し当てたとか、そんなことがあったとは到底思えませんねっ。…大人になったモノです、私たちも。
以下そんな三兄弟動物園珍道中な感想文です。別段面白くはないです。
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